【モンハンワイルズ】ガード強化が必要なモンスター(攻撃)一覧

モンハンワイルズで、ガード強化が必要なモンスター(攻撃)をまとめました。
ガード強化の装飾品はマカ錬金で確定で作成することができるので、前作よりはお手軽にスキルを発動できます。
ただ、今作の「ガード強化は武器スキル(装飾品)でのみ発動が可能」なので注意しましょう。
ーガード強化がなければ防げないモンスター一覧ー
- アジャラカン(大技)
- 護竜リオレウス・リオレウス(拘束)
- ヌ・エグドラ(拘束)
- シーウー(拘束)
- グラビモス(ガス)
- アルシュベルド(拘束)
- ゾ・シア(溶岩ダバー)NEW
- ジン・ダハド(防げない)
- ウズ・トゥナ(波攻撃は防げない)
※新情報・新モンスター・抜け落ちが発見され次第随時更新します。
R7.4月5日更新
ランス視点での説明となります(筆者のランス歴:2ndG~)
アジャラカン(大技)
大きな溜めのあと、盛大にハンターを盛り上げてくるあの大技はガード強化がなければ防げません。
予備動作が大きいので、わざわざガードせずとも納刀緊急回避で普通に間に合うのは内緒。ガード強化が必須というわけではなさそうです。
護竜リオレウス・リオレウス(拘束攻撃)
ふわっとガシッと持ってかれます。しかし頻度と被ダメージを考えるとガード強化必須というわけはなさそう? 別火力スキルを盛った方が吉。
ヌ・エグドラ(拘束攻撃)
結構な数の触手でバシッと絡めとられると、そこからは割とホラーなカメラワークになる拘束攻撃です。
その後は口?(穴)から火炎放射を接射されるので結構怖いです。ホラー要素が苦手な方はガード強化を発動させた方が無難。
グラビモス(毒・睡眠・火炎ガス)
上位・歴戦グラビはガス攻撃頻度が大幅にUPしています。
ガード強化がないとストレスマッハなので、必ずガード強化を発動させて挑みましょう。ガード強化さえあればガス攻撃中は逆にこちらの攻撃の大チャンスとなります。
素敵。
シーウー(拘束攻撃)
拘束されると唐突にバイオハザードが始まりますが、落ち着いてスリンガーをヒットさせると脱出できます。脱出後はシーウーがひっくり返ってしばらく動かないので大チャンスです。これはむしろ拘束された方がメリットが大きいかしれません。
アルシュベルド(拘束攻撃)
β版の頃から何度掴まれたか分からないあの無慈悲な拘束攻撃。発動頻度としてはそこまでですが、あのスルッと掴まれる恐怖に怯える日々から抜け出せるのならば、ガード強化1くらいは安いものなのかもしれません。
ゾ・シア(溶岩ダバー)
前作のマムタロトやテオから教えてもらったのでしょうか、ゾ・シアも溶岩(火炎)をダバーっと吐いてきます。威力・頻度ともに高めなので、ガード強化はほぼ必須レベルです。
ガ強を付けて吹き飛びストレスとグッバイしましょう。
ジン・ダハド(必殺技)
ジン・ダハドの必殺技はやはりガード強化を発動させたところで防ぐことはできません。大人しくギミック落石の後ろに隠れましょう。
ちなみに、大技発動前の「とぐろを巻いているときの風圧」はガード強化を付けていても吹き飛ばされました。
ウズ・トゥナ(波押し出し)
ダメージ判定のない波の押し出し攻撃はガード強化でもガードすることが出来ません。ガード状態で流されてしまいます。この攻撃を防ぐには「水場・油泥適応Lv2」のスキルを発動させる必要があります。(ガード強化で防げてもいいやん・・・
今のところガード強化が必要なモンスターは少ないですが、今後DLC等でより多くのモンスターが追加されることでしょう。
今作は中盤以降の難易度が比較的低く感じたので、もっと強力理不尽モンスターが追加されることを期待しています。
ただ、単にストレスが溜まる系モンスターはご遠慮願いますw
では、おつかれろんり~!
この記事へのコメントはありません。