主に趣味やゲームについて語るブログ

【MHWIB】対歴戦クシャルダオラ用ランス装備※龍風圧無効必須

Pocket

※対歴戦クシャ用ハンマー装備はこちら

 

今更な気もしますが、今回は対クシャルダオラ用ランス装備を紹介します。

というのも

2020年9月11日~18日の1週間、珍しいフィールドにて歴戦クシャを討伐するイベントクエストが配信されているのです。

 

珍しいフィールドとは

モンハンのストーリークエストのみで登場する「兵器置き場」のことで、非常に懐かしさを感じる迎撃クエストとなっています。

 

そういえばこんなガトリング砲みたいなのもあったなぁ・・・

と、しみじみと思い出を振り返りますw

 

さて、今回のイベクエは終盤配信ということで

もちろん報酬も豪華(装飾品)なので、是非とも周回を重ねていきたいところです。

 

しかし、前回紹介した「歴戦激昂ラージャン」と同じくしてクシャルダオラとランスは割と相性が悪いですw

特に龍風圧無効がなければひるみ多発で話にならないので、必ずクシャル防具を3つor2つ+覚醒スキルを発動させてから挑むようにしましょう。

 

え?相性が悪いなら最初からランス以外の武器種で挑めばいいんじゃないかって?

 

・・・

 

だって、私はランサーだからッ!!!

 

以降は装備の紹介となります(白目

 

 

対歴戦クシャルダオラ用ランス装備

対クシャルダオラ用だけのために新たに覚醒ランスを作成しました。

属性は雷、覚醒能力は「鋼龍の飛翔」を付けています。クシャル防具は基本的にランサー向けのスキルが付いていないので、武器でスキル発動のための1部位を補う形です。

カスタム強化は回復さえあれば問題ないです。

 

ー装備一覧ー

  • 赤龍ノ貫ク角・雷
  • EXエスカドラワイズβ
  • EXクシャナディールβ
  • EXエスカドラアムズβ
  • EXエスカドラマイトβ
  • EXクシャナペイルβ
  • 達人の護石Ⅳ

※セットスキル3つ発動

豪勢にエスカドラシリーズを使用していますが、カイザー装備で達人芸を発動させるのもありです。

また、対クシャ装備にクシャ防具を使用しているという矛盾がありますが、ここまで来られている方(MR100以上)ならきっと今までにクシャを何度か討伐したことがあるはずなので(ry

 

ースキル一覧ー

  • 風圧完全無効
  • 耐性変換【属性】
  • 全属性耐性強化
  • 攻撃7
  • 見切り7
  • 体力増強3
  • 龍耐性3
  • 超会心3
  • 逆恨み3
  • ガード性能3
  • 弱点特効2
  • 匠2
  • 回避距離UP2
  • 雷属性攻撃強化1
  • 体術1
  • ひるみ軽減1
  • 心眼
  • 攻めの守勢1

※赤文字は必須スキル

クシャ戦においてガード強化は必要ありません。

また、ガード性能3でもひるむ攻撃はありますが、そこまで気になるレベルではないので3で十分だと思われます。不安な方はガード性能5で挑むのもありです。

 

心眼がなければ体に攻撃をヒットさせてしまった時に弾かれてストレスが溜まるので、必ず発動させるようにしましょう。

 

ー装飾品一覧ー

  • 鉄壁珠Ⅱ
  • 耐衝・体力珠
  • 鉄壁・達人珠
  • 攻撃珠
  • 超心・体力珠
  • 痛撃珠
  • 痛撃・体力珠
  • 超心珠
  • 超心・体術珠
  • 雷光珠
  • 守勢・達人珠
  • 心眼珠

超心・体力系のレアな装飾品を使用していますが、これらがなくとも攻撃珠と雷光珠を外して体力珠を埋め込めば問題ないです。

 

また、鎧をブライドメイルに変更することで更に装飾品を自由に代用することが可能です。

痛撃・○○珠、超心・○○珠さえあればあとは雷光、攻撃珠を体力珠と変更すればOKです。

 

というわけで

今回は対クシャルダオラ用ランス装備の紹介記事となりました。

 

アイスボーンが発売されてから一切クシャ用装備を記事としていなかったのはきっと、ランスでクシャを倒したくなかったからだと思いますw

実際今までクシャを討伐する際はハンマーで挑んでいましたし・・・

 

装備や装飾品が揃わない序盤~中盤辺りでランスでクシャを討伐するのはなかなか難しんですよね(;´・ω・)

なので、今回はそのリベンジ?ということで

時間がかかりましたがあえてランスで討伐させていただきました!

 

上手く頭に攻撃をヒットさせるとひるみやすいので、もっとPSがあればハメ倒すことも・・・?

 

日々精進しますw

 

ハンマーに頼りたくなる自分を抑えたい・・・w

※対歴戦クシャ用ハンマー装備はこちら

 

では、おつかれろんり~!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。