5年ぶりのとびだせどうぶつの森(ぴょん
どうも、昔から季節は冬が好きなにわとりです。
理由はクリスマスとかお正月があるからです。
あと切なげなセンチを感じられる季節だからです。
さて、今回は3DSのとびだせどうぶつの森についてです。
先日モンハンダブルクロスを久々にプレイしたところです。
長らくプレイしていなかったので、本体の更新やソフトの更新がありました。
その際にホーム画面でちらっと目に入ったのが
どうぶつの森のアイコンでした。
おぉお~懐かしいw
実は今の3DSはLLで、3代目(ジェイソウルブラザーズ)の3DSです。
初代はノーマル3DS、2代目はどうぶつの森がダウンロードされているどうぶつの森柄の3DSLでした。
2代目の3DSはモンハンをプレイしていた時にアナログスティックが自動で元の位置に戻らなくなり、修理代も8,000円位かかると言われたので、なくなく新しい3DS(今のやつ)を購入しました。
が、しかし!
中のデータはお引越しできるので、
2代目の記憶はすべて今の3DSに移転されております。
前置きが長くなりましたが、そうです。
久しぶりにどうぶつの森を起動してみました。
自分の家がどんなだったか、町がどんな感じだったかなど
全然覚えていなかったので見るのが楽しみでしたw
長年(4年間くらい)プレイしていなかったので
新要素が追加されていたみたいです。
そんなこともあってプレイ開始からいきなり電車スタートでした。
こんなこと言い出したんですが、
何してたんですか、どうぞ恥ずかしがらず言ってください。
さぁ、早く(居眠りしてただけっぽい
しずえさんかわいい(はすはす
話を聞くとどうやら新要素が追加されて
ゲームタイトル自体も変わったそうです。
「とびだせどうぶつの森アミーボ+」になったそうです。
具体的にはオートキャンプ場という場所が村のはずれにできたそうです。
↑こんなの
そこではふるさとチケットと交換で珍しい家具が手に入るとかなんとか。
毎日ミッション(草を抜く、虫を捕る等)をクリアすると
そのチケットがもらえるそうです。
ふむふむ。
交換できる家具は日々変わるそうですが、
一日2つまでしか変わらない模様。
すくねぇw
とまぁ、新要素はこんな感じでした。
というか私のキャラどうしたんだww
カエルの帽子みたいなのかぶってて、くちばしついてるww
服装はたしか上は自分でデザインしたもので
下は、なんかチノパンっぽいの履かせてます。
昔の私のリアルファッションがこんな感じだったので
ゲーム内にも反映されていたようです。
はい、どうでもいいですね。
ではそろそろ私にわとりのお部屋は公開(処刑)致しましょうか。
ちなみにお部屋は
↑
←□→
上、左、右、地下、2階となっています。
合計5部屋ですね(私のお家は
ではまず玄関入ってすぐのお部屋をご覧ください。
ふぁ!?
今回記事の冒頭で冬が好きと書いたのはこれを見たからですw
見事にクリスマ装飾されておりますww
はい、どうぶつの森e+のときからクリスマスシリーズを愛していましたw
謎の萌え絵みたいなのがありますが、スルーしておきましょう。
細部はこんな感じ。
暖炉もあるしチキンもケーキもなぜかお寿司もありますね。
私の思い描いていたクリスマスはきっとこんな感じなのでしょう。
そしてこのお部屋で流している曲は「けけボッサ」です。
初めて曲名を見たときは、
変な名前(ぼさぼさのイメージ)だしどうせ変な曲だろうと思いました。
が、神曲でした。
なんかこの曲調、
どうしても「かまいたちの夜」の序盤辺りのBGMと被るのですww
私だけでしょうかw
↑5分40秒辺りからの曲
で、かまいたちの夜の舞台は冬のペンションなので、
勝手にこの曲には冬のイメージを抱いています。
かまいたちの夜を始めてプレイしたのは
小学校5年生くらいだったので当時の記憶が甦ります。
怖かったなぁww
親父がPSで持ってたとはいえ、
よくあんなのを小5でプレイしたと思いますw
そのあとゲームボーイアドバンス版のかまいたちの夜も買ってプレイしてたし、私は謎多き少年でしたw
話が逸れましたが、この曲はなんかこう、優しくて懐かしいようないい曲です。
個人的にはとたけけのボイスよりもBGM版の方が好きです。
断然。
一枚目の写真の下に貝殻の置物がありますが、
あれはけけボッサのオルゴールです。
オルゴールの前でAボタンを押すと貝殻が開いてオルゴールが流れます。
これがめっちゃいい。
もう、素晴らしいのです。
目を閉じて聴いているだけで心が浄化されるようね(されませんが)
そんな素敵な気持ちにいざなってくれます。
はっ!
思いのほか一部屋目で語りすぎてしまったので
次回記事に分けて私のお部屋をご紹介いたします。
久しぶりにどうぶつの森をプレイしてみると
懐かしくてほんわかした気持ちになれましたw
では、おつかれろんり~!
この記事へのコメントはありません。