趣味ゲーにわとり小屋

6月27日に発売された

ゆるゆるサバイバルゲーム「じんるいのみなさまへ」ですが、発売日よりのんびりとプレイしております。

 

実況動画はPart2まで配信しているのですが、

視聴回数を見る限りほぼ需要がなさそうなので、記事として紹介していくことにしました。

 

テキストを読んで楽しむのがメインなのに、実況も何もないのかもしれませんねｗ

いや、ツッコミどころはかなりあって面白いのですがｗ

 

ということで

今回は第二章について触れていきます。

 

第二章「まったく、なんにもない」

 

未だかつてこんなにもシュールで絶望的なタイトルを私は見たことがないですｗ

いや、遊戯王の「次回！城之内死す！」があったと思いきやあれは次回予告込みのシュールさであって

 

しかしまったくなんにもないと言いつつも

第二章ではなんと・・・

 

お魚にありつけます！

 

 

いぇえええええい！！！！

海女さんじゃあああああ！！！（違う

 

さすがにカップラーメンだけでは栄養も偏るし、生活向上は見込めないのでこれは大きいですね。

 

上の画像にもある通り、漁業はハンモックの網で行っています。

誰もいない適当なお店に置いてあったハンモックを拝借しましたｗ

 

しかしよくよく考えると、舞台は秋葉原。

秋葉原には神田川という川が流れているようですが、そこに魚がいるというのも珍しいですよね。

しかも海にしか生息しない魚もいましたしｗ

 

ということは人為的に作られたり改良されたりした秋葉原なのでしょうか？

 

その点も気になったのですが、私が一番気になった部分はこちら。

 

ハンモックを使っている漁の1枚絵がこちらなのですが

ハンモックを入手した時のアイコンがこちらです。

 

実物と全然違くない！？

 

1枚絵はなかなかに細かい網目となっていますが、

アイテム獲得画面のハンモックはざるもいいところですよねｗ

あの網、加工したってレベルじゃなくて最早別物ですしお寿司。

 

そういえば第一章で出てきたこの説明文も、少し説明不足だったと言うか・・・

 

フレンドさんから「この説明文は若干違う」と指摘を受けたので調べてみると、

生の海藻は日本人にしか分解できませんが、

加熱するとどこの国の人でも消化ができるとのことでした。

 

今後の人生において「海藻消化は日本人しかできないんだよ！」と

私がドヤ顔で語りだすことを防いでくれたフレンドさんに感謝ですｗ

 

ということで（どういうことでｗ

第二章のメインはお魚でした。

 

釣り竿等も入手してなんやかんやするのですが、それはまた次の記事で紹介します。

 

では、おつかれろんり～！