精密採点DXG(デラックスG)
どうも、ホールに行くときは適当な服を着ていくにわとりです。
タバコ臭くなるのでどうでもいい服で行きます。
ジャージやスウェットは滅多に着ていきません。
さて、今回はカラオケの採点機能についてです。
一人カラオケで、ただただ歌うだけよいうのはもったいないです。
採点機能もあるので必ずその機能をオンにしましょう。
意味不明なくらい点数が低くても自分以外には分かりません。
何も気にせず、まずは思うがままに歌ってみましょう。
採点機能をオンにすると画面に音程のマークが出るので、
どこで自分が音を外しているのかも分かります。
点数はあくまで指標になりますが、
他の人たちが歌った集計の平均点数なども出るので
各曲についての自分の歌唱力がだいたいどの程度なのか理解することもできます。
そういうことなので
使えるものはどんどん使っていきましょう。
好きな曲や歌いたい曲を練習するのならなおさらです。
誰かと行くときはそれぞれの好みもありますので、
採点機能はoffの方がよろしいかもしれません。
私はあまり人とカラオケに行くことがないので、
その点はよく分かっておりませんw
採点の機能も時が経つにつれて進化しています。
今現時点で一番新しいのは精密採点DXG(デラックスG)です。
精密採点Ⅱ→精密採点DX→精密採点DXG
と進化してきました。
採点の厳しさとしては段々と緩くなっている気がしますw
精密採点Ⅱで90なんでとったことはないですが、
DXやDXGではたまにとることができます。
単に私が一人カラオケ歴を重ねて、
歌唱力が上達した可能性もありますが
おそらく点数の付け方が緩くなっているのだと思いますw
個人的体感として精密採点Ⅱの85,6点がDXの90点くらいではないかなと感じます。
細かな部分まで聴き取って分析してくれるのは、もちろんDXやDXGです。
ちなみにDXGは採点された点数に+ボーナスポイントなるものがつく(ビブラートボーナス+0.82点等)ので更に点数を取りやすくなっているわけです。
私は主にGLAYを歌うのですが、
一人カラオケ歴が長いのでそこそこの点数を取ることができます。
しかし勘違いしてはいけないのが、
点数がいい=必ずしも歌が上手いというわけではないことです。
私は一人でカラオケに行くときは、
ほぼスマホで自分の歌声を録音しているのですが(引かないで
例えばその曲で90点が出たとしても帰宅後に聴いてみると、
「こんなんで90取れたのか!」となることはよくあります。
逆もしかりで、普通に聴いてて上手いと思う人が
あまり点数を取れてなかったりすることもあります。
所詮は機械です。
鵜呑みにしないようにしましょうw
しかし上達も目に見えて(点数で)分かるので
練習にはやはりもってこいだと思います。
どこでよく外しているか、また、正しい音程はどこなのかなどが分かるため大変便利な機能なのです。
ある一部分の音程が分からない場合は
巻き戻し機能もあるので何度も巻き戻して覚えるのも手です。
私の中では点数が80後半以上取れないと人前で歌っていいレベルではないと勝手に思っています。
自分の中で、なのでもちろん他の人が80後半ないから下手くそとは思いませんw
あくまで、私が一応自信をもって、この曲人前で歌ってもいいよね?と思えるのがそのくらいの点数なのです。
そして意地もありますw
自分が好きな曲、歌いたい曲なら80後半はなんとしてもとりたいのですw
GLAYファンとしての意地もありますw
今のところ歌えるだいたいのGLAYの曲は80後半とれるので
これからも点数を落とさないように、
願わくば点数があがるようにカラオケを満喫していきます!
GLAYの中ではway of differenceという曲が一番好きです。
失恋ソングですが素敵な曲です。あいのりの主題歌だったみたいです。
心に沁みる曲なので是非聞いてみてください。
では、おつかれろんり~!
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