モンハンダブルクロス「おっぱい」
どうも、ブログを始めて3か月経ったにわとりです。
経過日数と同じ数だけ記事があります。
まだまだ続けられそうです。
さて、今回はモンハンダブルクロスのおっぱいについてです。
ー
まず、この記事タイトルを見て何を思っただろうか。
おっぱい。それは男ならば誰もが大好き部位。
おっぱいが嫌いなどと言ってる人は本心を隠しているだけに過ぎない。
おっぱいは男の夢なのである。
にもかかわらず!!
モンハンダブルクロスにおいては「おっぱい」は禁忌である。
なぜだ!!
これが俗にいう「おっぱい禁止令」である。
どういうことか簡単に説明すると、
チャットで「おっぱい」と打つと伏字になる現象のことである。
なぜだ。
解せぬ!!
というのも、モンハンクロス当時はおっぱいは伏字ではなかったのだ。
モンハンダブルクロスになったとたんに、まるで手のひらを返したようにおっぱいは禁止ワードになってしまったのである。
これは由々しき事態である。
不信任案を折り立ててもいいくらいの出来事だ。
なぜよりにもよっておっぱいが禁止されなくてはいけないのか。
きっと制作陣の誰しも皆と同じくしておっぱいが好きなはずである。
にも拘わらず、だ。
まるでとばっちりを受けたような、
誰かを守るためにやむを得ずそうされたかのように「おっぱい」は禁止されてしまった。
こんなことが許されていいのだろうか。いや、私は許さない。
なぜ過去に許された、
ただその一言が禁止されてしまったのか。
牛乳はいいのに、なぜおっぱいはだめなのか。
これは是非ともサポートセンター辺りに異議を申し立てるべきだが、
私のような身分の者が悲痛な声をあげたところで相手にされるはずもない。
万事休すか。
否、やりようはいくらでもある。
過去に日本の法律もまた
その都度良くも悪くも姿を変えていったのだから。
まさに今のこの状況がそれと一致しているのである。
法律は人を守るためにある。
しかし、その法律にも抜け道はある。
人を守るべき法律が使いようによっては個人が得をし、誰かが損をしてしまう状況に陥ることもある。
上記は悪い例ではあるが、何が言いたいかというと、
モンハンダブルクロスの「おっぱい禁止令」においても実は抜け道が存在する。
これは朗報ではないだろうか。
我々が旗を揚げるべき時も近い。
抜け道は二通りある。
各々好みのやり方で「おっぱい禁止令」をかいくぐるといいだろう。
では、その抜け道の1つ目を画像で説明しよう。
この画像では私が禁忌の言葉「おっぱい」を発言しているにも関わらずそれが表示されている。
チャットの流れを読んでもらうと分かると思うが、定型文は無事なのである。
しかし、今定型文に「おっぱい」を入力したとしても伏字になることはまず避けられない。
では、どうすればいいのか。
それは、モンハンクロスのデータで「おっぱい」を定型文登録し、そのデータをダブルクロスで引き継ぐのである。
そうすることによって、
モンハンダブルクロス内においても「おっぱい」を発言することができるのである。
これは制作陣の「おっぱい」に対するせめてもの情けだったのではないかと私は思う。
そう、彼らもまたおっぱいを完全に捨てきることは不可能であったのだ。
情が移るとはまさにこのことである。
私はクロス時代からたまたまおっぱいを定型文登録していたので運がよかったものの、納得のいかない者が多いのも事実だ。
これが一つ目の「おっぱい」禁止令の抜け道である。
二つ目の抜け道は簡単ではあるが、
それが嘘偽りのないおっぱいかと問われればそれはNOである。
まずはこの画像を見ていただこう。
3DSの文字表示解釈度の限界がこれだ。
これは画像をアップにしているからぼやけているのではない。
実際の画面でもこのように表示されている。
勘のいい者はここで既に気づいたことだろう。
そう、「おっばい」と入力することで疑似「おっぱい」を発言することができるのだ。
ダブルクロス内では「ば」と「ぱ」の違いなんて微々たるもので、
見たものからすると「おっばい」なんて名詞は日本には存在しないので、読み取るとするならばそれはもう「おっぱい」なのである。
これであれば先述した引き継ぎ等なく、簡単に即座に発言できる。
しかし、しかしだ。
これは当然ながら「おっぱい」ではない。
他人からすれば、もうそれは「おっぱい」だと信じてやまないだろう。
しかし現実には「おっばい」なのだ。
これでは真に「おっぱい」を発言できたとは言えない。
きっともやもやとした何かが心をくすめていくことだろう。
おっぱいを愛してやまないサイドの人間からすると、こんなので満たされるわけがないのだ。
以上のことから本当の意味での「おっぱい禁止令」の抜け道はやはり前者しか考えられないのである。
長々と語ってしまったが、今後の皆の快適なモンハンライフを心より願っている。
願わくば「おっぱい禁止令」が解かれることを。
では、おっぱいろんりー。
この記事へのコメントはありません。