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【言の葉の庭】人間なんてみんなどっかちょっとずつおかしいんだから

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どうも、一人カラオケは週1のにわとりです。

それより多く行く日もあります。

最近は大抵アニソン祭りです。

さて、今回は映画「言の葉の庭」についてです。

 

以前にも「言の葉の庭」についての記事を書いたのですが、

今回Amazonプライムで無料配信されていたということで再び視聴してみました。

言わずと知れた名作「君の名は」と同監督、新海誠による作品ですね。

 

いやー、やっぱりいいですねw

今朝はちょうど雨が降っていて、その雨の音を聞きながら「言の葉の庭」を視聴する・・・

なんて贅沢なひと時なのでしょうか。

 

この映画は1本完結で50分ないくらいの映画なのでサクッと観られます。

 

この映画の見どころはなんといっても雪野さん!!

もちろん雨の描写も素敵ですが、雪野さんだけは譲れません!!

 

雪野「あ、今ヤバい女って思ったでしょ?いいの、どうせ人間なんてみんなどっかちょっとずつおかしいんだから」

 

出会いは雨の日の公園(庭園)でした。

 

 

雨の日の1限のみサボって

静かな公園で自分の将来の夢である靴づくりの勉強をするタカオ。

彼は15歳の高校1年生です。

 

ある日、そこに見知らぬ女性(雪野)が現れます。

 

スーツの姿の割に平日の朝っぱらからビールを飲んでいる様子を見ると、

どうやら彼女も仕事をさぼってきているようです。

 

最初こそ会話もほとんどなかった二人ですが、

雨の日にその場所で会うごとに、次第に親しくなっていきます。

 

雪野の作っていたお弁当の卵焼きを強奪するタカオ。

しかし、中には卵の殻が・・・

 

「自信ないから・・・料理」

 

どうやら雪野さんは料理があまり得意じゃないようです。

いや、こういうところに男性(私)は惹かれるんです!!(白目

 

「自業自得よっ!」

と、勝手に卵焼きを取ったタカオに言い放ちながらお茶を渡す雪野さん。

 

もう、好き。

 

ここまでは前回の記事と同じような内容なのですが、

今回2度目の視聴で気付いたことがあります。

 

それは・・・

 

 

おわかりいただけただろうか。

なんと、

タカオに差し出したお茶を返してもらっているではありませんか!!

 

どういうことかというと

雪野は自分で飲む用のお茶をタカオに渡していたということなのです。

そしてその後、雪野がお茶を飲んでいる描写があるので、

 

これはつまり・・・

 

間接キス!!!!

 

 

甘酸っぱすぎる!!!

私もこんな青春を送りたかった!!!!(乱心

 

 

めちゃくちゃかわいい!!!

 

とまぁそんな出来事もあったりしながら、更に更に親しくなっていく二人。

しかし、タカオは未だに彼女の職業、サボっている理由はおろか名前すらも知りません。

 

 

が、タカオはあえてその辺には触れず

そんな謎めいた女性のために靴を作ろうと意気込みます。

何度も会ううちに惹かれていったようですね。

その気持ちすごい分かる。

そういえば私のフレンドさんで「生足がいい」と言っている人がいましたが、

靴を作るためとはいえこれは完全にご褒美なのではないでしょうか。

 

私?

特に脚フェチとかではないです。

 

 

※以降ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

梅雨が明けて、雪野と会う頻度が極端に減ったタカオですが、

夏休み明けに衝撃的な再開を果たします。

 

 

なんと、

雪野はタカオが通っている高校の古典の教師だったのです!

 

あまりに衝撃的な展開ですが、

自分の担当教師ではないとはいえ高校の教師を把握していないタカオもどうなのかw

 

それはさておき

雪野は3年の女生徒たちともめて、学校に来れないくらいの精神状態に陥っていたのです。

もめた理由は、

女生徒の彼氏が雪野に惚れて、その逆恨みや嫉妬で他の生徒や親にあることないことを伝えたいうものです。

 

雪野は完全に被害者なので

警察に届け出たりしてもよかったのですが、学校側も大ごとにしたくないとして黙っていたようです。

 

ドイヒ―(´;ω;`)

 

ということで

タカオはその3年生のところへ単独で乗り込みます。

そして、原因となった女生徒にビンタをかましました。

いいぞ、よくやったタカオ。

女性に暴力はよくないですが、こういった場合はいいんじゃないかと思いますはい。

 

しかしそのままで終わるわけもなく、

取り巻きの男に返り討ちに遭ってしまいました。

 

いや、でもすごいよタカオ。

私なら怖くてそんな勇気が出ない。

 

そんなことがあったあと、

雨の降っていない日に二人は再びあの場所で出会います。

今度はお互いの素性を知った状態で。

 

そこで少し会話をしていたのですが、

急な豪雨に逢い、なんと雪野のお家へと避難することになりました。

 

生徒と教師が家で二人きりってちょっと・・・

そういうの良くないと思います!!!

 

・・・

 

いいぞ、もっとやれ。

 

 

そしてタカオはついに雪野にこう伝えます。

 

「雪野さん、俺、雪野さんが好きなんだと思う」

 

まんざらでもなさそうな雪野さん。

 

しかし、

 

「雪野さん、じゃなくて雪野先生、でしょ?」

 

たぶん、いろいろな葛藤があったのだと思います。

タカオは15歳の生徒で、雪野は27歳の教師。

世間的には絶対に認められない状況ですもんね。

 

そう言われて、

相手にされない、されていないと思ったのか

タカオは雪野の家から出ていきます。

 

雪野は追いかけることなく、一人うなだれていました。

 

しかし、少しして

やはりこのままじゃダメだと、出て行ったタカオを急いで追いかけます。

靴も履かずに裸足で。

 

あまりに慌てて追いかけたので

途中の階段で転げ落ちてしまいましたが、タカオはまだマンション内にいました。

 

追いかけてきた雪野にタカオが言います。

 

「俺、やっぱりあなたのこと、嫌いです」

 

 

なんてことを・・・

面と向かって、しかも好意のある人にこんなこと言われるとかなり傷ついてしまいます。

 

「最初から、あなたは・・・なんだか嫌な人でした」

 

 

「自分のことは何も話さないくせに、人の話ばっか聞き出して。俺のこと生徒だって知ってたんですよね!?」

 

「あんたは一生ずっとそうやって、大事なことは絶対に言わないで、自分は関係ないって顔して・・ずっと一人で生きてくんだ!!」

 

 

 

「毎朝、ちゃんとスーツを着て学校へ行こうとしてたの、でも怖くて・・・どうしても行けなくて。あの場所で私・・あなたに、救われてたの!」

 

 

~BGM~

 

「Rain」

作詞・作曲・編曲・歌:秦基博

これは・・・

ヤバいです泣

 

文章だとあまり伝わらないので是非本編を見返していただきたい!!

 

まぎれもない神映画でした。

 

最後の場面が心に刺さりまくって、

感受性の強い私としてはちょっとしんどいですw

 

しかし、しかし、

おもしろい!!!

 

全ての意味で綺麗な映画でした!!!

 

では、おつかれろんり~!

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