婚活・恋活アプリwith(うぃず)
どうも、最近立ち直りが早いにわとりです。
日々成長しているという証拠なのでしょうか。
どうか身長も一緒に成長してクレメンス。
さて、今回は婚活・恋活アプリwithについてです。
今回紹介する婚活・恋活(出会い系)アプリはwith(うぃず)です。
出会い系アプリを当ブログで紹介するのは三回目となっております。
今までの2つは特に何が起こったというわけでもなかったのですが今回はどうなのでしょう。
はい、安定のふざけたプロフィールです。
当初はもう少し意味不明なことを書いていたのですが、少し変えました。
なぜ変えたかというと、完全に気分です。別に出会いに対して本気になってもっと(ry
このアプリはいろいろと運営の方たちも気合を入れているのか、たまにテレビでみかけるメンタリストのDaigoさんを味方につけています。
あ、ウィッシュの方じゃないです。
天使の羽のランドセルの人じゃなくて、メンタリストのDaigoさんです。
私個人的にはあの人(ウィッシュDaigo)はOYSですがね。
OYS(おもしろくて・優しそうで・好き)
GLAYともライブか何かでコラボ?されたようで。
DaigoもGLAYが好きらしいので、私も好感が持てます。
というかDaigoの曲調が既にGLAYとかラルクとかそこら寄りですからね。
一度DaigoとTERUを聞き間違えたときはやられたな、と思いました。
はい、話が脱線しすぎました。
メンタリストのDaigoさんがいろいろとサポートしてくれるのがこのアプリの特徴です。
簡単な質問に選択肢で答えて、自分自身がどんなタイプなのかを測定します。
そしてその結果と相性がいい女性を紹介してくれるなんともご親切なアプリなのです。
出会い系アプリとはいえ、ちゃんと心理学的なマッチングのさせ方をしてくれるので好感が持てます。
アプリ説明の欄にはこんなことが書いてます。
このアプリも、以前紹介した出会い系アプリのPairsと同様Facebookと連動します。
世の見解としてはFacebookと連動=安心なのでしょうか?
私にとってFacebookはそんなに身近なものではないのであまり分からないです(*”▽”)
あとDaigoさんは恋愛心理学の豆知識的なことも教えてくれます。
なんだっけかな、相手と同じことを言うだけで好感を持たれるとか。
(例)
女の子「昨日遊園地に行ったんだよー!」
男「へぇー!遊園地に行ったんだね!」
女の子「そうなのー!ジェットコースターとかめっちゃ楽しかったのー!」
男「ほぁー!!ジェットコースターがめっちゃ楽しかったんゴねぇ。」
と、いう風に同じ言葉を繰り返すと、なんかいいみたいです。
私としてはバカにしているようにしか見えませんけどね。
(例文の出し方がひどすぎるからです)
ちなみにこの手の手法は文面(line等)でのやりとりでも使えるそうです。
他にも、女性は生物学的に左右対称の顔が好きだから眼鏡とか左右対称なのかけてみたら?とか、出会いにおける雑談の目的はただ一つ、共通点探し!みたいなことを言ってたりします。
人間誰しも類似点が多いと好感がもてるそうですね。
あまりここでこのようなことを書いてしまうと、世の人々がみんなこの手法をとってきているような疑心暗鬼に陥ってしまうのでこの辺でやめておきますw
と、まぁただの読み物的な感じとしても楽しめるのです。
うん、このアプリ、結構いい感じなのではないかしら。
私がもし出会い系アプリを勧めるならこのアプリですね。
他アプリと比較して、機能的に!
そういえばお値段を載せていませんでした。
じゃじゃん
高いと思うか安いと思うかはあなた次第。
(なんかこれいつも言ってる気がする)
3か月プランにするとVIP会員になるということで、とりあえずそのプラン(8,800円)にすることに。
以前紹介したPairsよりも約2,000円ほどお高いですね。
しかし、機能面を考えると真面目に出会いを探している方なら断然こちらのアプリの方がいいと思います。
今のところサクラもいないようですし。
たぶん。。。
やりとり画面はこんな感じです。
この通り、意外にもふざけたプロフィールでも意外といいねしてくれる方はいます。
そして私のこのやる気のなさ。
メッセージを送ってすらいない方もいますw
そんなに器用な人間ではないので多人数とやりとりとかは苦手なのです。
じゃあなんでこんなアプリ始めたんだよってなりますが、それはもうただ適当にネタになるかなと。。。
そしてあわよくばいい人見つかるかなと、、、
いや、実はいい人見つかったのです。
なんと、にわとりはここで彼女が出来ました。
本当につい最近のことです。11月2日に彼女が出来たのです。
すごいですね、このアプリ。
始めて10日ほどで彼女が出来ましたw
まぁたまたまいい人と巡り会えただけでこのアプリがどうこうというわけではないかもしれませんが・・・
彼女についてはまた別記事に書かせていただきます。
乞うご期待。
では、おつかれろんり~!
この記事へのコメントはありません。