ポケ森 考察3
どうも、夢小説を書こうと企んでいるにわとりです。
見たり読んだりしていないアニメ、漫画のキャラで書きます。
原作知らないのですごく適当(カオス)な感じになりそうです。
さて、今回はポケ森考察第3段です。
そろそろ何かアップデートがないとやることが単調になってきたポケ森ですが、近々大型アップデートがあるみたいですね。
ガーデンでお花が育てられるようになったり
服を作れるようになったりするみたいです。
ガーデンはともかく、服の作成に関しては楽しみですw
しかし、個人的にはそんなことよりフレンドと遊べるようにしてほしいのですが、アプリとなるとやはり難しいところがあるのでしょうか。
うむむ、更に今後に期待です。
では最近思ったことをつらつらと書いてゆきます。
まず、お願いチケットの有能さに脱帽です。
このアイテムを使うと、キャンプ場外にいるどうぶつから再度おねがいされることができます。
通常なら3回アイテムを渡す(おねがいを叶える)ともうアイテムをねだられなくなるのですが、それをもう1セットできるようにするのがお願いチケットです。
(好感度プラス2or3&お願い)×3
これは大きいです。
アイテムも消費できるし好感度も上がり、素材ももらえるし、アイテムも消費できるしでかなり素敵なのです。
最近アイテムを消費したいと考えるようになりました。
というのもアイテム枠が最大で250なのでレアアイテム保持なども含めると各アイテム10個以上保持が難しいのです。
しかもアイテムを10個以上保持していても、どうぶつ達の偏ったおねがいによってすぐにアイテムが尽きてしまうのです。
アイテム枠の上限がもっとあるのなら各20個くらい持っていたいのが正直なところです。
どうぶつの好感度レベルが上がると欲しがる量も体感かなり増えてきました。
なのであるアイテムが急激に足りなくなって他プレイヤーのバザーを回ることも多くなりました。
この先また新しい虫や魚などが出てきて、おそらく所持上限もチケット等で増やすことが出来るようになるでしょう。
そうして運営は儲かってゆくのですw
限られた所持数の中でやりくりしているのですが、やはりそのまま素売りしてしまうことも多いです。
素売りと書きましたが、ここではバザーに出さずに売ることを指します。
アイテムの処理の仕方で一番もったいないのがバザーにも出さず、消費もせず売ることです。
もったいないというか、利益が少ないです。
しかし最ももったいないのは前の記事に述べた通り、絶対買い取られないような値段をつけてバザーに出すことですw
バザー枠も圧迫するし、本来少しでもお金になるものを捨てる羽目になるからですw
最近の私のどうぶつの森でのルーティンは
キャンプ場のどうぶつ全員に話しかけてお願いも聞く。
(先にアイテムを消費して枠をあけるため)
↓
果物がある場所に行って揺らして落としてからどうぶつと話す。
(果物は3時間ごとにしか成らないため)
この際、木から落としてさえいれば必ずしも拾う必要はない。
↓
各場所に行ってまず魚や虫を取ってからどうぶつと話す。
(先にアイテムを取って一旦マップからなくすことで、どうぶつと話している間に次のアイテムが出現するため)
↓
どうぶつと話した後アイテムを回収する。
↓
足りないアイテムを補充する。
(バザーや採取)
↓
フレンドの鉱山手伝いやいいね!を押す。
↓
家具をクラフトしたり、お店を見たりする。
一連の流れはこんな感じです。
あくまで私のやり方ですがw
これらすべてを行うとだいたい30分くらいかかるのではないでしょうか。
毎回30分かかると正直仕事前とかはつらいので、どこかを端折ったりしていますw
だいたい端折るのはアイテム採取のところですねw
と、いう風に毎日のポケ森を楽しんでいます。
現在キャンパーレベルは45です。
もうレベルが上がっても1,000ベルとチケットが10枚もらえるだけです。
一応5の倍数の時はお願いチケットももらえますが、もっとこう、ねw
まぁこれも今後のアップデートに期待ですw
今回は画像が少な目でしたが、次回以降はおもしろそうなのをたくさん貼っていきたいと思います。
では、おつかれろんり~!
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