アプリ「シェアハウス」続き

どうも、最近少し太った気がするにわとりです。
主にお菓子の食べ過ぎだと思います。
あと、食べた後にすぐ寝るのもダメだと思います。
さて、今回はアプリ「シェアハウス」についてです。
前回記事からの続きです。
シェアハウス前回記事 http://niwatorigoya.com/archives/2147
※以下ネタバレが含まれるのでご注意ください。
3日目。
この日の犯人はフジでした。
相変わらず毎日命を狙われる不憫な主人公のシロダ君。
↑下らないダジャレを言いまくり、お笑いの道を目指しているフジです。
主人公殺害動機はお金欲しさです。
いつの世もお金が争いを生むんですね。
なんでも友人からマルチ商法に誘われ、その商品を買うために10万円が必要だそうで。
そして主人公の資産表を見て、そのお金(遺産)欲しさに犯行に及びました。
偽の遺言書を書いて主人公を自殺させたように見せかける作戦です。
殺害方法はドライアイスによる二酸化炭素中毒。
ドライアイスは二酸化炭素を固体化したものなので、あの白い煙は二酸化炭素です。
そしてそのドライアイスを密室で放置していると、室内が二酸化炭素で満たされて中毒になるそうです。
なのでドライアイスを使用する際は必ず換気をしましょう。
フジはトイレの中にドライアイスを設置し、そこを主人公に掃除させることで殺害しようとしました。
主人公は一本出し抜こうと、酸素ボンベ(災害時に使う携帯用)を装着して中にいました。
そしてそろそろ死んだだろう、とドアを開けたフジにドヤ顔。
いや、というかそもそもなんでトイレのドアを閉めて掃除するんだろうと私は思いました。
ドア開けてたらドライアイス置いてても意味ないやん!
ちなみに換気扇の電源はオフにされています。
そしてこの件でフジの弱みを握った主人公。
次の日以降フジを自分のいいように扱いだします。
4日目。
この日の犯人はアイカワ君です。
ほら!言わんこっちゃない!
初日の時点で警察に突き出してないからこういうことになるんだよ!
今回のアイカワ君はいろいろと工夫をしたみたいです。
ゆずがシェアハウス内での食事担当なのですが、わざと主人公にだけみんなと違う料理を食べさせる状況を作ります。←アイカワ君が
この日のお昼ご飯はオムライスでした。
しかしその際、部屋の電気が消えた一瞬のうちに主人公が何者か(アイカワ君)によってケチャップまみれにされてしまいます。
これによって主人公のテンションはダダ下がり。
食事どころじゃないもん!!と言い放って部屋へ戻りました。
(いじめられてるみたい)
しかし優しいユズは主人公にご飯を作ってあげます。
目玉焼きとみそ汁とプチトマトです。
そこでは嬉しそうにご飯を食べた主人公ですが、後の捜査でいろいろと分かってくることがあります。
プランターで育ててたプチトマトに小さな穴が開いていました。
プランター管理者はユズです。
フジに調べさせたところ、最近スポイトに入った農薬を購入したレシートが存在していたそうな。
これはつまり、農薬の入ったプチトマトを主人公が食べたということになります。
急いでトイレに吐きに行くも、食べてからだいぶ時間が経っているので思うように吐けません。
そこでアイカワ君の登場です。
「解毒剤ならここにあるぜ」
そしてその小瓶を放り投げて割ろうとします。
しかし主人公が間一髪でキャッチ。
勢いよく飲んでなんとか事なきを、
と思いきや、バッドエンド。
ふぁ!?
なんと中身は農薬でしたw
主人公は農薬の入ったプチトマトを食べたと思い込んでいました。
しかし、実はプチトマトには農薬が入ってなくて、アイカワ君が農薬を入れた形跡を偽装していただけなのです。(ユズのせいにしていた)
そして、自分が解毒剤を持っていると勘違いさせて(実際の中身は農薬)、自ら農薬を飲んで自殺のように仕向ける作戦だったのです。
こやつ、やりおる。
小瓶をあえて拾わない選択肢にするとで、真相にたどり着くことが出来ました。
それでもまだ警察に突き出さない主人公。
これからは見張りにフジをつけ、常に二人で行動をさせるそうです。
いや、いいが現に警察に(ry
ちなみにこの日の最終評価がこちらです。
今日は何とか生き延びた・・・
死亡回数8回
大草原不可避
5日目。
この日は特に何も起こりませんでした。
が、主人公が疑心暗鬼にっています。
フジが段ボールを縛る紐を探していただけなのに、自分が絞殺されると勘違いしたり、風呂場の天井からの水滴で大声をあげたり、みんながプレイするゲームのことをデスゲームと勘違いしたり。
いろいろとヤバい日でしたw
みんなでゲームをやっていると、選択肢を間違えてゲームオーバーになってしまいました。フジをコントローラーで殴り殺してしまいました(てへぺろ
コントローラーを握りしめて、自分をコントロールできなくなっていた。
誰が上手いこと言えとw
これらのシーンの後にアカネが脅迫状をもらっていたことが分かります。
内容は「お前をずっと見ている、返答次第ではお前の明日はない」
といったものでした。
これに危機感を覚えたアカネは自らの部屋をくまなく調べ始めます。
そして監視カメラの存在がバレてしまいました。
あ、関係ないですが「クズの頂点少女」のボーカルが捕まったみたいです。
本名は田中というそうです。どうでもいいですねw
さて、話を戻します。
管理室のモニターでアカネの部屋が写っていなかったので、直接部屋を訪れてみることに。
でれれれーん♪
いきなり戦闘が始まりました。
アカネは主人公が脅迫状を送ったと勘違いしています。
そしていろいろと選択肢が出てくるのですが、
後ろに回り込んでベッドに押し倒したらバッドエンドになりました。
そりゃそうだw
この後何度かバッドエンドを見ながらも、何とか誤解を解くことに成功しました。
しかし監視カメラがバレた以上、モニターが置いてある監視室が見つかるのも時間の問題です。
さぁ、どうしたものか。
次回に続きます。
では、おつかれろんり~!
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