陣取りアプリゲーム「コンパス」に今更ハマる

どうも、今のパソコンのファンクションキーの使い方を会得したにわとりです。
本当に今更です。
fnキーを押しながらファンクションキーを押さないと反応しないようです。
さて、今回は陣取りアプリゲームコンパスについてです。
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最近知り合いから勧められた陣取りアプリ「コンパス」にハマっています。
結構前からあるアプリみたいですw
3対3に別れて5つの陣地を奪い合う、
1回3分の陣取りゲームです。
画面下の4つのカードスキルを駆使して決められたフィールド内で戦います。
FPSやTPSでも陣取りゲームはありますが、それらより簡易なゲームとなっています。
なので個人的には「コンパス」の方が短期でプレイスキルが上達しやすく思います。
FPS系はエイム等どうしても困難な問題がありますのでw
その点コンパスはスキルを発動するタイミングと自分の動きさえ覚えてしまえばそれなりに戦えます。
といっても私はまだ始めて1ヶ月も経っていないので偉そうには言えませんがw
キャラクターごとに役割があり、
アタッカー・ガンナー・タンク・スプリンターの4種類に分かれます。
アタッカー・ガンナーは基本的に敵を倒す役割です。
たくさんキルして陣地を奪ったり守ったりします。
タンクは主に陣地を守る役割です。
体力・防御力が多めに設定されているので、守りは硬いです。
タンクがアタッカー2人を引き受けて耐えていると、その分味方2人が別の行動をとることが出来るので強いです。
ただ、動きは遅めで攻撃力も低めとなっています。(例外あり)
私はタンクは倒せないと踏んで放置していますw
スプリンターはなんでもします。
移動速度が速くてステータスは平均的なキャラが多いです。
足が速いので基本的には誰よりも早く陣地を取ることが約割となります。
しかし、敵が弱っていたら追いかけて倒し、
味方がやられそうだったら走って援護に向かったりと割と忙しい役割なのかもしれません。
ちなみに私は初期キャラの十文字アタリというスプリンターで毎回遊んでいます。
というかそれ以外ほぼ使用したことがないですw
こんな感じでいろいろなキャラクターがいるのですが、揃えるにはまさかのガチャが必要です。
えぇーw
使用キャラクターをランダム仕様のガチャにするのはどうかとw
まぁ私はこのキャラしか使わない(使えない)から問題はないのですが・・・
私は協力・対人ゲームになると
アタッカーよりもヒーラーやスプリンターを好みます。
敵をびしばし倒す快感よりも
引き付けて囮になってその間に味方がなんやかんやしてくれる方が楽しいですw
なのでこのアプリでは
はなから倒すつもりのない敵にちょっかいをだして適当に逃げまわったりして遊んでいますw
敵味方が密集して1つの陣地を取り合ってる中、そそそーっと奥の方の陣地を取ったりするのが快感なのです!
戦闘能力は低めの装備構成をしているので1対1は本当に苦手ですごめんなさいw
なのでたまに味方から「スプリンター」と名指しチャットで怒られることがあります。
チャットは決められた定型文しか送れないので
「スプリンター」「日本語でおk」
と、こんな感じでだいたい怒られていますw
バトル終了後に誰がどれだけ活躍したか
ポイントで見ることができるのでサボっていたり貢献していないともろバレですw
ブログ用にあえて自分が活躍したスクショを貼っておきます。
いつもはこんなに活躍していませんw
(※他の方の名前をもろだししていますが、このアプリは簡単に名前を変更することが出来るのでそのまま映しています)
このアプリはニコニコ動画と仲がいい?コラボ?しているアプリなので
チャットはネタチックになっています。
これだけあっても煽る定型文がないのはせめてもの優しさでしょうかw
大草原不可避
あと最初の方に説明した4種類のカードスキル(デッキ)もガチャで集めることになります。
これがすごくシビアな設定で、自分のランク(レベル)を上げていかないと手に入るカードが増えません。
例えばランクCだと、ランクAのカードはどれだけガチャを回しても出ません。
/(^o^)\ナンテコッタイ
そしてこのゲームではテンプレのような装備構成が出来上がっているので、それらを手に入れるまで本当に楽しくありませんw
一応無課金でも遊べますが、本当に楽しむのなら課金(月300円くらい)は必須だと思われます。
最初は慣れていないし、カードも揃っていないのでやられてばかりで非常にイライラしますが、
だんだんと慣れてきてカードのスキル効果などが分かるようになると楽しくなってきます。
スルメ微課金ゲ―なのかもしれません。
友達と話しながらコミュニケーションをとってプレイすると段違いな勝率になるはずなので、私はそれがやってみたいぃぃいい!!!
お友達がいないぃぃぃぃいいいいい!!!!
では、おつかれろんり~!
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