ギャグ漫画「ヒナまつり」が面白い
どうも、眠たくなるとリミッターが外れるにわとりです。
何でもかんでもしゃべってしまいそうで怖いです。
本当に言ってはいけないことは言わないと信じたい・・・
さて、今回はギャグ漫画「ヒナまつり」についてです。
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今週はいろいろあって
ネカフェに4回通っています。
3日連続ネカフェ、その後1日空けてネカフェ。
なんてハイペースなんでしょうか。
ネカフェと言ってもカラオケもセットになっているので、実質週4のカラオケです。
そろそろ声がもげそうです。
本日は妹に誘われて行って参りました。
一人の時とほとんど変わらないように好き勝手できるのがwith身内カラオケの強みです。
ネカフェにいるのにアプリゲーム(コンパス)で遊ぶ私。
妹が歌っている間に持ってきたもち明太子グラタンをチンして食べている私。
素晴らしいじゃありませんか。
まぁそれは置いておいて本題に入ります。
私が最近ネカフェに通い詰めて読んでいる
ギャグ漫画「ヒナまつり」についてです。
この漫画は2年ほど前にフレンドのハム子から教えてもらったのですが、今更になってやっと読んでみました。
ハム子「ヒナまつりって漫画が面白いよ!」
私「そうなん?じゃあ今度読んでみる」
~2年後~
私「これめっちゃ面白いやーん!」
ということです。
このサブリミナル効果感!(違う
登場人物のほとんどがとち狂っている狂気の漫画です。
絵がそんなに綺麗なわけではないのですが、内容が面白過ぎるので気にならないレベルです。
ちょっと表紙で損しているように思うのは私だけ・・・?
あらすじとしては
心優しい?ヤクザ「新田」のもとに、超能力が扱える少女「ヒナ」がいきなり出現します。
そこから止む無く共同生活を始め、ヒナを学校に通わせたりもするのですが・・・
こんな感じで性格にかなり難のあるヒナ。
そしてその超能力で操られる主人公の新田。
これはひどいw
一応本人の希望でヒナの超能力に身を預けている回です。
不憫すぎる新田。
そしてその周りの仲間たちもいろいろとシュールです。
とある理由から断食をすることになるのですが、
人間極限状態に陥るとムカデすらも食べたくなるんですね・・・
友達の屋台のラーメンを残飯と比較したり、いろいろおかしいです。
とある家庭事情も
なにこれシュールすぎるんですけど。
とまぁこんな感じでギャグ要素が多めの漫画となっています。
作者のギャグセンスがとても素晴らしいので、飽きることなく読み進めていくことが出来ます。
現在は15巻まで出ている模様。
この漫画はほとんどギャグなのですが、たまにいい話や感動話をぶっこんでくるのでそこがまたイイ!!
登場人物のすべてがいい味を出しているのです。
しかしよくこんな物語(ネタ)思いつくなぁと感心します。
作者に脱帽w
ということで、
もし悲しい気分になっていたり、現実逃避をしたいと思ったりしている方は是非この漫画を読んでみてください。
必ず笑えます。
では、おつかれろんり~!
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