【働かないふたり】名言・名場面集②
前回に引き続き、漫画「働かないふたり」の名言・名場面を振り返っていきます。
前回は5巻まで振り返ってたので、今回は6巻からです。
第6巻より
石井家ニート兄妹の妹、春子の名言です。
深夜番組で紹介されている美容や健康の通販についての会話です。
「そんなの(健康を)気にするのならこんな時間まで起きてないで、規則正しい生活を送ったほうがよくない?」
ごもっともですw
これについて兄は、たまにはいいこと言うなと妹を褒めてます。
珍しく的確発言をする妹春子ちゃんでしたw
お次は7巻です。
7巻は比較的名シーンが多かったです。
カンチョーしたらぶっとばすからな!
「アベノミクス」で草不可避。
お次はトンボ。
作者さん、さすがにこれはやりすぎではないでしょうかw
全指にトンボ止まるのはヤバいですw
倉木さんの誕生日
私の大好きな倉木さんです。
ケーキのろうそくの数を一本一本数えました。その合計は30本で、そこから3本多いと言われているので
倉木美香さんの年齢は27歳だということが判明しました。
お姉さんLove!!
両親が一泊二日の旅行へ行くことに。
子どもの頃、母親が仕事で家を空けた瞬間ゲームを隠れてやっていたあの日々をなんとなく懐かしく思いますw
家族が出かけて一人になるとなんとなくテンションが上がるんですよねw
丸山に恋をしてしまったイケメンともはる君。
油断してると・・・
草不可避。
学生時代を思い出して懐かしさを感じる、好感の持てる1シーンでしたw
お次は8巻です。
節分のお話後の4コマ漫画です。
「それオレの知らない節分」
その1フレーズにセンスが溢れていて私は好きですw
倉木さんアロマショップにて
石井家の香りが我が家にも欲しいと変態思考を弾ませる倉木さん。一見真面目そうに見える彼女ですが、列記とした変態なのです。
でも好き。
お次は9巻です。
代弁している。
こういうほのぼのした下ネタも好きですw
なんというか流れが自然でスムーズでほんわかします。
今回の名言・名場面紹介は以上6~9巻までとなります。
今現在(2018年2月26日)では働かないふたりは12巻まで出ているので
次回は12巻までの名言・名場面を載せていきます。
ところどころ写真写りが悪かったりしますが、目を凝らして見ていただけると幸いです。
では、おつかれろんり~!
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