【MHW】モンハンコント「初めてのベヒーモス(共同作業)」
にわとり「どうも、にわとりです」
焼き鳥「どうも、焼き鳥です」
にわとり&焼き鳥「二人合わせて、ベーコンレタスバーガーズ!」
にわとり「全然関係あらへんやーん!」
にわとり「さて、前回はモンハンがどんなゲームなのかを説明しましたが、その後はちゃんとプレイしましたか?」
焼き鳥「はい。もう、面白すぎて毎日が徹夜です!」
にわとり「まぁその気持ちはすごく分かるけど・・・毎日徹夜はさすがにまずくない?」
焼き鳥「そうなんです。実はいつも徹夜君とばかり遊んでしまって他の人と全然一緒に遊べな」
にわとり「徹夜って人の名前やったんかい!」
にわとり「で、ずばりモンハンのどんなところが面白かったの?」
焼き鳥「いろいろあるんですが、僕は比較的平和主義なので採取をしたり釣りをしたりするのが楽しいですね」
にわとり「あー、環境生物とか集めるのも一興だよね!」
焼き鳥「そうそう。で、たまに出てくるレアな魚とか虫を捕まえてたぬきちの店に売るといいお金に」
にわとり「それどうぶつの森やないかい!!」
焼き鳥「あと、やはりモンスターハンターという名前だけあってもちろんモンスターとも戦っていますよ」
にわとり「まぁそれがメインのゲームだからね」
焼き鳥「最近はモンスターをただ倒すだけじゃなくて捕獲することにもハマっています」
にわとり「おぉー!捕獲の方がレアな素材をもらえたりするからね!」
焼き鳥「最初の方は慣れなくてすぐ倒してしまっていたのですが、最近はもう捕獲のプロと言っても過言ではないですよ」
にわとり「なるほど、それは是非一緒にプレイして確かめてみたいな!」
焼き鳥「ええ、しかもその捕まえたモンスターのレベルを上げてジムリーダーを倒しt」
にわとり「それポケモンやないかい!!」
にわとり「ねぇ、ほんとにモンハンやってるの?」
焼き鳥「な、失礼ですね。ちゃんとポケットモンスターハンターの森って書いてましたよ」
にわとり「だからそれ違うゲームやん!!」
焼き鳥「じゃあそこまで言うなら一緒にモンハンやりましょうよ!」
にわとり「いいよ!モンハンの醍醐味はマルチプレイだからね!」
焼き鳥「僕と一緒にモンハンをやりたいって?じゃあ荒野行動やろうよ」
にわとり「どっちやねん!!モンハンやるためにはまず荒野行動せなあかんの!?」
焼き鳥「まぁまぁ、とりあえず部屋番号送っておきますね」
にわとり「いや、そんなことしなくてもフレンドになって部屋に招待したほうが早くない?」
焼き鳥「いきなりフレンドとかそういうのはちょっと・・・」
にわとり「私らフレンドとか以前に相方やん!?」
焼き鳥「ちょっと何言ってるか分からないですね」
にわとり「なんで分からないんだよ!」
焼き鳥「あ、にわとりさん来た来た」
にわとり「はい、ギルドカード送っておくね」
焼き鳥「わーい!ありがとうございます!お、ランスをよく使ってるんですね!」
にわとり「ランスはすごくいい武器だよ!焼き鳥は何の武器を使ってるの?」
焼き鳥「己の肉体、ですかね?」
にわとり「いや、そういうのいいから」
焼き鳥「僕はハンマーをメインに使っています」
にわとり「あー!いいねハンマー!坂とかあるともう最強だよね!」
焼き鳥「ちょっと何言ってるか分からないです」
にわとり「分かれよ!!」
焼き鳥「あ、僕のギルドカードも送っておきますね」
にわとり「ありがとう。ってあれ?メイン武器はランスですって書いてあるけど・・・」
焼き鳥「敵を騙すにはまず味方から!ってね」
にわとり「まず敵が誰なんだよ!!」
焼き鳥「よし、じゃあ早速クエストに行きましょうか」
にわとり「おっけー!最初だしやっぱり簡単なやつから・・」
焼き鳥「あ、ベヒーモス貼っときましたんで」
にわとり「強気だなおい!」
焼き鳥「え?まさかにわとりさんビビってるんですか?」
にわとり「誰がチキンや!!」
焼き鳥「タンク役は任せましたよ」
にわとり「じゃあちゃんと粉塵撒いてね」
焼き鳥「それはどうかなw」
にわとり「協力しろや!!」
~クエスト出発~
にわとり:ランス
焼き鳥:ハンマー
にわとり「私こう見えて実は結構ベヒーモスやってるからね」
焼き鳥「ほぉー、では貴様の実力とやらを見せてもらおうか」
にわとり「クエスト始まった途端人格変わってない?」
焼き鳥「闇のゲームの始まりだ!!!」
にわとり「じゃあ私敵視取るから落石は任せるよ」
焼き鳥「貴様、誰にものを言っている?」
にわとり「お前だよ!!」
焼き鳥「まぁいい、この転身の装衣さえあればすべてが無力!!」
ーシュンー
にわとり「あ、敵視取ったよ!」
焼き鳥「ふはははは!!やってやるぞ!!!!」パシュッ
\ドゴーン/
\ドゴーン/
にわとり「ちょ、何2つとも落石外してんねん!!」
焼き鳥「ふっ、あんなものに頼るようではいつまでたっても雑魚中の雑魚!!」
にわとり「ミスを認めないスタンス!!」
にわとり「いや、てかそれ転身の装衣じゃなくて追い剥ぎの装衣じゃん!!」
焼き鳥「俺にとってはこれが転身の装衣だ!」
にわとり「そこはさすがに認めろよ!」
~エリア2へ移動~
焼き鳥「まぁ、なんだ。救難信号をあげてやってもいいんだぞ?」
にわとり「急に弱気!」
焼き鳥「よろしくお願いしますよろしくお願いしますよろしくお願いします」
にわとり「ショートカット誤爆してるし・・・」
焼き鳥「別に?クエストでの挨拶は礼儀だろう?」
にわとり「だったら最初に挨拶しろよ!」
焼き鳥「細かいことはいい。ここには坂がある、すなわちハンマーは最強!」
にわとり「じゃあなるべく坂で戦うようにするから任せるよ」
焼き鳥「うぉぉおおおお!!!!」
ぐるんぐるんぐるん
にわとり「おぉ!!スタンしてる!さすが焼き鳥!!」
焼き鳥「え?えへへw」
にわとり「素に戻っとるがな!!」
焼き鳥「む!コメットが!」
にわとり「適当なところに誘導しといて!」
焼き鳥「OK牧場」
ーシュンシュンシュンシュンー
\ドゴーン/
にわとり&焼き鳥「うわっ」
にわとり「なんで私のところに来たの!?バカなの?死ぬの?」
焼き鳥「だって、にわとりのことが・・・好きだから」
にわとり「やかましいわ!!」
ーエクリプスメテオの構えー
にわとり「あ!エクリプスメテオが来る!」
焼き鳥「大丈夫だ!コメットは近い!走るぞ!!!」
にわとり&焼き鳥「うぉぉおおおおおお!!!!」
ガスっ
\ドゴーン/
ーにわとりは力尽きました。ー
にわとり「はぁぁあああ!?なんで私をコメット外に打ち上げたの!?」
焼き鳥「2度あることは3度ある」
にわとり「これが初めてだよ!!」
焼き鳥「まぁこれくらいがいいハンデになるだろう」
にわとり「野良ではこういうこと絶対にやるなよ!!」
焼き鳥「バカか、お前だからこそやったんだろ。言わせるな」
にわとり「うっぜぇぇえええ!!」
~エリア3(トゲトゲ)へ移動~
焼き鳥「溶岩エリアじゃなくてよかったな」
にわとり「まぁ、そうだけど・・・ってうわ!」
焼き鳥「む?」
にわとり「ガード無視の拘束攻撃!!くっ!!」
焼き鳥「粉塵が、欲しいか・・?」
にわとり「早く撒けや!!」
焼き鳥「しょうがないな、ほれ」
ー焼き鳥が鬼人の粉塵を使用しましたー
にわとり「それ違う粉塵んんんんn!!!!」
ーにわとりは力尽きました。ー
焼き鳥「くっ、遅かったか!」
にわとり「速さの問題じゃないって!!もう焼き鳥なんて信じないからな!」
焼き鳥「望むところだ」
にわとり「望むなよ!!」
~最終エリア(トゲトゲ)へ移動~
にわとり「なんとかここまで来れたけど」
焼き鳥「こちらも敵も満身創痍といったところか」
にわとり「主にお前のせいでな!!」
焼き鳥「む!?にわとり!上の棘に注意しろ!」
にわとり「うぉ!あぶなっ!ガードしててよかった!」
にわとり「って焼き鳥!!」
焼き鳥「ぬぁ!?ミールストームハメ!!!俺もここまでか・・・」
ーにわとりが生命の粉塵を使用しましたー
ーにわとりが生命の粉塵を使用しましたー
ーにわとりが生命の粉塵を使用しましたー
焼き鳥「貴様、なぜ俺を助けた!?」
にわとり「これが狩りの醍醐味、だろ?」
焼き鳥「ふふ、ふははは!!楽しくなってきたな!」
にわとり「この戦い!絶対に勝つぞ!!」
焼き鳥「ああ!この戦いに勝ったら・・・」
ゴスッ
にわとり「うわ!!気絶した!!ごめん!」
ーエクリプスメテオの構えー
にわとり「あぁぁぁああああああ!!!!」
焼き鳥「死なせるかぁあああああ!!!!」ガスッ
ヒューン
にわとり「!?」
ドサッ
ーにわとり、コメット裏に着地ー
焼き鳥「あばよ」
にわとり「バカ!!私が生き残ったところでお前が・・・!!」
焼き鳥「最後くらい俺にいいところ見させてくれよ」
にわとり「焼き鳥ぃぃぃいいいいい!!!!」
ー焼き鳥が力尽きましたー
にわとり「あぁ、あぁあ。」
~ててててーてーてーてっててー♪~
にわとり「!?!?」
にわとり「3乙したはずじゃ!?」
焼き鳥「ふっ、ネコの生命保険術さ」
にわとり「お前ってやつは・・・!!それちょっと名前違うけど」
焼き鳥「やはりモンハンは楽しいな」
にわとり「だな!この協力してやり遂げた感が最高だ!」
焼き鳥「序盤は敵対してたがな」
にわとり「敵対してたのはお前だけだよ!!」
~拠点に帰還~
にわとり「いや~面白かった~!」
焼き鳥「ほんと一時はどうなることかと思いましたよ~」
にわとり「ほとんどお前のせいだろ!!」
焼き鳥「まぁまぁ、勝てたからよかったじゃないですか」
にわとり「うーん、まぁそういうことにしておくか」
ーミッドナイトが集会エリアに合流しましたー
にわとり「あれ?誰か入ってきたけど?」
焼き鳥「あ、徹夜君だ!」
にわとり「どんだけ仲ええねん!!」
にわとり&焼き鳥「どうも、ありがとうございました!」
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