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ソードアートライン実写版?レディプレイヤー1がすごい!

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どうも、市來 玲奈(いちき れな)がかわいいと思うにわとりです。

元乃木坂48のメンバーで現在はアナウンサーだそうです。

広末涼子に似ています。

さて、今回は映画「ソードアートオンライン」と「レディプレイヤー1」についてです。

 

先日映画「ソードアートオンライン」と「レディプレイヤー1」を借りてきました。

これらはアニメ映画と洋画なのですが、共通点があります。

 

それはネット(仮想現実)内での生活・戦いを描いているということです。

近未来型で頭にゴーグルのようなものをつけると、ネットの世界へ飛び込むことが出来るのです。

 

 

私もそれやってみたいんですけど!

特殊なスーツなどを着用するとよりリアルな触感を得られるそうです。

なお、この主人公は股間部にマイクロファイバーを搭載しているそうです(えぇ

 

 

では、まずは「ソードアートオンライン」の感想です。

 

このアニメは1期が非常に面白かったです。

ゲームをクリアするまで仮想現実世界から戻れないゲーム内での死=現実での死。

というよくありそうな設定ですが

見ていると久しぶりにMMORPGがやりたくなるようなアニメですw

 

映画を楽しむにはアニメをきちんと2期まで見た方がよいです。

私がこの映画の印象に残った部分は・・・

 

乳首です。

 

ヒロインの入浴シーンが写るのですが、

本来湯けむり等で隠されるべき場所であるA地区とC地区の間がはっきりと描写されているのです。

 

思わず目を疑った私はスロー画面で再確認してみましたが、まぎれもないそれでした。

アニメではきちんと隠されていたのに映画ではOKなのか・・・

 

ソードアートオンライン、恐るべし。

 

そういえばアニメでは描かれなかった

ゲーム内でのラスボスが今回初登場します。

 

 

ダメージを与えても全回復を始めるチートボスですww

 

他にもいろいろと見どころがあったのですが、

先述した通りの別部分が非常に印象に残ってしまっています。

 

 

いやしかし、結構内容も面白かったのです!w

最初こそ貧弱な主人公キリト君ですが、

最終的にはやはり俺Tueeeee!!になります。

 

私も新しくMMORPGアプリでも始めてみようかな・・・なんてw

 

 

さて、お次はレディプレイヤー1の感想です。

 

こちらのストーリーは

仮想現実ゲーム作成者がゲーム内に隠したカギを3つ見つけ出して、お宝を見つけ出すというものです。

 

ゲーム作成者は既に死亡しており、

その宝物を見つけると5,000億ドルとそのゲーム(以下オアシス)の運営権を得ることが出来ます。

 

 

私はこの手の物語は大好物ですw

前回ジュマンジ2を見ていたときの予告映像からこの映画が気になっていましたw

 

はてさて、このゲームはリアルと連動しており

ゲーム内で死亡するとキャラクターがすべてリセットされます。

リセットされる=リアルの死ではないですが、仮想現実内のアイテムやお金がリセットされます。

 

これによって現実世界にも大きな影響が現れ、ひどい場合は家を買うためのお金がパーになったりします。

みんなゲームに夢中なのですw

 

そして映画内ではいろいろなネタやキャラクターが出現します。

 

 

メカゴジラが出現したり、

 

 

ターミネータのオマージュ(パクリ)が出たり、

 

 

まさかのガンダムも出てきますw

 

そしてそして、主人公はというと

 

 

アニメ版キリト君と同じこと言ってるww

 

こんな風にいろいろな作品の影響を受けた映画となっていますw

 

ゲームをしているとよく聞く言葉も出てきます。

 

 

出会い厨キタ――(゚∀゚)――!!

ネットで知り合ったいろいろな人と

リアルで会ってきた私が言うのもなんですが、これはw

 

もう少し言葉を緩めて

「リアルで遊んだりしても楽しそうだよね」とかから始めないと結構警戒心持たれるのではないでしょうか。

まぁそもそも出会うのが目的でゲームをやっているわけではないのですがw

 

話は物語に戻りますが、結構いいテンポで物語は進んでいきます。

2時間くらいの映画になるのですが、終始楽しみながら見ることが出来ました。

 

おすすめです。

 

個人的にはジュマンジ2よりもこちらの方が面白かったです。

続編とか出ないかなぁw

 

まだご覧になってい方は是非お試しくださいませ(=゚ω゚)ノ

 

では、おつかれろんり~!

 

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