【MHW】歴戦王マムタロト 怒り荒ぶる周回方法と報酬枠（帰還減少）について考察
どうも、何事もギリギリになってしまうにわとりです。
いつも面倒なことは先に終わらせようとはしているのです。
どうやら心と体の仲があまりよろしくないようです。
さて、今回は歴戦王マムタロトについてです。
ー
2018年12月20日
歴戦王マムタロトがやってきました！
ふぅー！！！
新武器獲得目指して周回しまくるぞ～！
ということで
ノーマルマムタロトとの変更点・注意点を書いていきます。
～歴戦王マムタロト変更点・注意点～
○クエスト滞在時間が減少
これはクエスト制限時間が減少したのではなく、
マムタロトが立ち去るまでの時間が減少したという意味です。
初見だったというのもありますが、それにしても立ち去るのが早いですｗ
4人で戦っていてエリア2で立ち去ってしまいましたｗ
きちんとみんなで攻撃、痕跡集めを行わなければこんな悲惨な結果になってしまいますｗ
特に重要なのは痕跡集めなので、
エリア1では執拗に追いかけて攻撃するよりも痕跡集めをメインに立ち回りましょう。
慣れてコツさえつかめば1回のクエストでエリア4まで持っていくことも可能です。
かなりシビアに突き詰めると（4人で連携すると）
1回のクエストで怒り荒ぶらせた状態で角を完全破壊することも可能だそうです。
野良ではまず無理だと思われますがｗ
○攻撃力UP
単純にマムタロトの攻撃力がUPしています。
怒り荒ぶる状態（後述）だと新モーション攻撃も追加されていて
体力増強を付けていないと剣士（近接武器種）でも1撃で乙る攻撃もあります。
そして一番厄介なのが
吐いてくる溶岩の威力と継続時間が著しく増加している点です。
この溶岩上方修正によって
ガード性能3のランスでは太刀打ちできなくなりました。
ガード性能3でマムタロトが溶岩を吐く真下にいると、まず乙ります。
ガード強化を付けているとガードは可能なのですが、
激しいノックバック（のけぞり）とスタミナ消費で継続時間が長くなった溶岩を耐え抜くとことが出来ません。
溶岩を完全に納刀回避できるのであればガード性能3でもいいのですが、事故率が高いのでガード性能5をおすすめします。
○怒り荒ぶる状態とは？
マムタロトが解放される前（エリア４まで）に一定数の部位破壊を行うと、怒り荒ぶる状態になります。
※一度破壊して再生された部位の破壊もその回数に含まれます。
団長のこのセリフが出現すると怒り荒ぶる状態移行OKサインです。
そしてこの怒り荒ぶる状態で角を完全破壊すると、報酬の虹色枠が増えます。
怒り荒ぶる状態とそうでない状態での報酬の量と質はかなり大きいので
必ず怒り荒ぶる状態で角を完全破壊するようにしましょう。
怒り荒ぶる状態でクリア時の報酬（達成レベル17MAX時）
通常状態でクリア時の報酬（達成レベル17MAX時）
さすがにこの差はひどすぎますｗ
こんなにも報酬の差があるのですから、
もし荒ぶっていない状態でクリアしそうならば
途中（2回目以降のクエ）で帰還するのもありですね。
※要コミュニケーション
そういうことなので部位破壊を捗らせるためにも
「破壊王3」は必須スキルと考えてもいいのではないでしょうか。
今クエストは痕跡集めも部位破壊も非常に大事なクエストとなっています。
○途中帰還について
前回のマムタロト同様、今回も1回のクエストでクリアするとこは非常に困難です。
そこで、例のごとく「エリア3で解き放たせてからクエストから帰還」でもいいのですが、
そうしてしまうと報酬の虹枠が2つ減ってしまいます。
これはチュートリアルの文章なのですが、
下2行を読んで頂ければその理由が分かるかと思われます。
報酬の虹2枠よりも時間短縮を優先するか、
時間を少しかけてでも報酬は多くもらうかを選べるわけでが、
個人的には途中帰還はしない方がいいと思います。
というのもこの仕様は
開発陣が途中帰還をさせないようにとった措置だと受け取れます。
前回の途中帰還クリア方法自体がもしかすると開発陣の意図しないものだったからかもしれません。
真相は謎ですがｗ
そして今回のクエストは
マムタロトの滞在時間が短いので、そのまま残って戦うとしてもそんなに時間がかかるわけではありません。
このことと先述した開発陣の意図を読み取ると
やはり、途中帰還はしない方がいいという考えに至ります。
なので、野良でもし「クエストから離脱します」とチャットを打っている方がいたら
「虹報酬枠2つ減るけどよろしいでしょうか？」といったチャットを返してあげるのもいいかもしれません。
（定型文と心に余裕があればｗ）
ということで
歴戦王マムタロトの大きな変更点・注意点はこんな感じでした。
～歴戦王マムタロト変更点・注意点～
やることをきちんとやっていれば（全部位破壊・痕跡集め）
野良でも合計2クエを30分以内にレベルMAXでクリアすることも可能です。
さすがみなさん前回幾度となく再配信されたマムタロトで慣れているだけのことはありますｗ
といってもやはり武器狙いとなるとどうしても作業感が出てしまうので
フレンドと一緒に遊んだり、野良でも楽しいスタンプやチャットを送り合ってコミュニケーションを取りながら遊んだりしてみてはいかがでしょうか。
きっと無心で作業をするよりは楽しいはずです！ｗ
では、おつかれろんり～！
この記事へのコメントはありません。