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【MHW】サポート毒片手剣は利用価値あり?

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どうも、休日は基本的に家から出ないにわとりです。

人が多いのが苦手なのです。

しかし、お腹がすいたらお菓子を買いに行きます。

さて、今回はモンハンワールドの毒片手剣装備についてです。

 

今回も検証?動画を挙げてみました。

?マークを付けたのは、だいたい私の検証動画はネタみたいになっているからです。

 

というか、事実動画を視聴された方にそう指摘されましたしお寿司。

 

本題に入ります。

今回も例のごとく動画の補足をさせていただきます。

 

 

ー装備スキル一覧ー

  • 桜火竜の奥義(毒の効果時間を高める)
  • 広域化5
  • 毒属性強化3
  • 早食い3
  • キノコ大好き3
  • 整備3
  • 匠1
  • スタミナ急速回復1
  • ガード強化
  • 剛刃研磨

 

ー装飾品ー

  • 剛刃珠
  • 整備珠
  • 早食珠×3
  • 茸好珠×2
  • 毒珠×3
  • 強壁珠

 

 

まず、毒について説明します。

動画の最初の方にモンスター図鑑で毒が有効なモンスターを紹介しています。

 

この図鑑で毒属性のところに星が3つ付いているモンスターは

毒の1回のダメージが20となります。

星が2つのモンスターは10ダメージとなっております。

(クエストによって例外あり?)

 

動画では歴戦クエストの危険度2以上のモンスターしか紹介していなかったので

図鑑内のその他の毒属性が有効なモンスターも紹介しておきます。

 

毒属性が有効なモンスターたち

  • ドスジャグラス
  • ボルボロス
  • トビカガチ
  • レイギエナ
  • ドドガマル
  • ヴォルガノス
  • ウラガンキン
  • クシャルダオラ
  • ゼノ・ジーヴァ

 

基本的に動画で紹介していないモンスターに

毒属性で挑むのはあまりダメージ効率がよくないかなと思われます。

 

というのも、動画で紹介したモンスターはどれも一癖あるモンスターなので

たとえば、体力が多かったり、

硬かったり、特殊行動を封じたり・・・

と、毒ダメージを与えることのメリットが大きいのです。

 

歴戦個体で危険度が1に属するモンスターは

普通に弱点属性(火、水、雷等)の武器で攻撃したほうが

効率がいいかと思われます。

 

ここで桜火竜の奥義についてもご説明しておきます。

モンスターが受ける毒ダメージの時間を長くするというスキルですが、

モンスターによってその効果は違ってくるみたいです。

 

変化のない条件として

  • ソロでもマルチでも同じ
  • 歴戦個体とそうでない個体も同じ

があげられます。

 

個人的には体力で管理されていると思っていたので

えぇーwって感じでしたw

せめてソロとマルチは差別化してほしかったです。

 

モンスターごとの毒属性ダメージ(時間)がこちらです。

(スキルなし→スキルありとなっています。)

 

  • ドドガマル、ヴォルガノス、クシャルダオラ

12回→14回(×20ダメージ)

1クエスト5回毒に犯したとすると20×14×5=1,040ダメージ

 

  • ラガンキン

17回→20回(×20ダメージ)

1クエスト5回毒に犯したとすると20×17×5=1,100ダメージ

 

動画の中盤辺りで説明していますが、

一番毒属性のダメージを多く与えられるモンスターは

今作のラスボスであるゼノ・ジーヴァです。

 

通常の毒だと

20ダメージが39回継続する

のですが、

桜火竜の奥義を付けていると48回継続します。

 

1回の毒状態でのダメージ量は48×20=960です。

これが1回の毒状態異常でのダメージです。

 

1回のクエストで4回ほど毒状態に侵すことが可能なので

48×20×4=3,840のダメージを与えることが出来るのです。

 

毒で3,840ダメージって、こうして数字にするとすごいですよね!

しかもラスボス相手に毒でこのダメージ量って!

いやぁ、面白い!!

 

桜火竜の奥義を付けて大きく恩恵を受けられるのは

ゼノ・ジーヴァで、その他のモンスターは

あまり大きく差は出ませんね。(約300程のダメージ差)

 

いや、これは意外に大きいダメージなのかしら?

睡眠爆弾2個分くらいのダメージ・・・

 

うーん、どうなんでしょうw

個人的には少ないと思いますw

 

以上が毒属性について独自で調べてみた結果です。

 

こうして記事で補足を書いていると、

動画がいかにスカスカなのかが分かってしまいますねw

 

次回の動画はまだ何をあげるかは決まっていませんが、

もっときちんとしたネタ検証動画をあげたいと思います。

 

では、おつかれろんり~!

 

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