主に趣味やゲームについて語るブログ

【バイオRE2】なるべく怖がらずビビらずプレイする方法

Pocket

どうも、所持回復は最小限に抑えて探索するにわとりです。

特にバイオハザードは持てるアイテム数が少ないので気を引き締めます。

しかし、弾薬と回復だったら弾薬を優先します。

さて、今回はバイオハザードRE2についてです。

ついにやってきました!

本日1月25日はバイオハザードRE2の発売日です!

 

そして私はダウンロード版を購入していたので、

なんと25日のちょうど0時から遊ぶことができました。

 

ゲオで予約して取りに行くのって手間暇かかるし、

プレイ出来るのも開店してからので

早くて楽なダウンロード購入が一番いいのかもしれません。

 

ただ、ダウウンロード版は遊び終わっても売ることができないので注意が必要です。

 

さてさて本題に入ります。

 

前回は『絶体絶命都市4』の実況動画をあげていたので、

今回の『バイオRE2』でもきっちりと自供しながらプレイしています。

 

プレイした感想としては

非常におもしろいです。

 

グラフィックが映画並みに綺麗で、

イケメン美女が程よく出てきて目の保養になります。

 

 

怖さは・・・

極度のビビりな私がプレイ出来ているくらいなので、

たぶんそんなに怖くないんじゃないでしょうか?(めっちゃ怖い本当に

 

しかし、どうしても怖いという方には朗報です。

 

にわとり式ビビり&恐怖軽減方法を伝授しましょう。

 

その方法は・・・

 

ヘッドホンをしたまま

音声はテレビから出力した状態でプレイすればいいのです!

(っててれ~♪

 

ヘッドホンが軽い耳栓代わりになって、大きな音が軽減されるのです。

 

こうすることによって

急な窓「パリーン!」音やうめき声等にビックリしなくなります。

 

ただ、あまりテレビの音量を小さくし過ぎると

ゲーム音が聞こえなくなり、敵の位置等が分からなかくなるなるので注意が必要です。

↑このせいで逆に敵が急に現れてビックリすることもw

 

設定方法はPS4にヘッドホン(ヘッドセット)をさしてから

 

ホームボタン → 設定 → 周辺機器の設定

→ オーディオ機器 → 出力機器 → テレビまたはAVアンプ

 

でOKです。

 

しかし、

ここまで説明して思ったことがあります。

 

ヘッドホンをわざわざPS4に繋がないで

普通にヘッドホン被ってゲームしたらいいだけじゃね?

 

と。

 

・・・

 

確かにw

 

というかそもそも

テレビの音量自体を小さくすればヘッドホン被る必要もないんじゃね?w

 

で、でも

私はヘッドセット(ヘッドホン+マイク)で実況プレイしているので、このやり方が一番いいかなと思ったのです!w

 

ヘッドセットを机に置いて

マイクだけ反応させることも考えましたが、それだと雑音を拾ってしまいますしお寿司。

 

ということで、ヘッドホン作戦は微妙な感じでしたが

実はもう1つ怖さ軽減&快適プレイする方法があるのです。

 

それは・・・

 

ゲーム設定で画面の明るさを明るめにするのです!

 

何事にも限度というものがあるので、明るくし過ぎるのはダメですが

ゲーム画面が明るいと、敵やアイテムが比較的発見しやすいので驚く頻度が下がります。

 

あと、ホラーゲーム特有のダークな雰囲気を

少しでも画面を明るくすることで気持ちも明るくすることができます。(微

 

では、一体どうやって画面の明るさを設定すればいいのでしょうか?

 

初回ゲームを始める前や、オプション画面等で

画面の明るさ設定を変更することができます。

 

そこで「画像がギリギリ見えるor見えない明るさに設定してください」と指示されるので

その際に「ギリギリ見えるor見えない」よりも「割と見えるor見えなくはない」レベルに設定すればいのです。

 

具体的には適正ラインよりも明るさ+2くらいでしょうか?

最終的にはお好みになりますがw

 

明るくし過ぎると画面全体が白く発光して、著しくホラーゲーム感が損なわれるので注意が必要ですw

 

もし画面が見えにくい人は試してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに私は動画を撮った後の画質DOWNを考えて、見やすいように明るく設定しています。


スマホからだと暗い画面のゲーム映像ってすごく見にくいんですよね~

(あ、でも綺麗に見えすぎると逆に怖い敵とかもいるのかw)

 

ということで

今回はバイオRE2の記事というよりは、

ホラーゲームによる怖さ&ビビり対策記事となりましたw

 

では、おつかれろんり~!

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。