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【バイオRE2】クレア編シェリー大脱走「肝が据わりすぎてヤバみ」

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どうも、新たなことに挑戦中のにわとりです。

難しすぎていきなりめげそうです。

しかしもう少し頑張ってみようと思います。

さて、今回はバイオハザードRE2についてです。

 

バイオハザードRE2が発売して今日でちょうど1週間が経ちましたが、まだまだ話題沸騰中のようです。

 

なにせ怖い、ゾンビが強い(死なない)、

タイラントがずっと追いかけてくるで大変な仕様となっていますw

 

そんな精神衛生上よくないゲームですが

なんとかレオン編を実況プレイでクリア、クレア編をのんびりクリアした私です。

 

前回はバイオハザードRE2全編を通しての感想記事を書いたので、

今回はクレア編に焦点をあててみます。

 

軽く半目ですが、この人がクレアです。

(ごめんねクレアw)

 

レオン編もクレア編も基本的に進むべき道(物語)は同じなのですが、

相方がエイダ・シェリーと違うようにそれぞれ若干違うマップやゲーム性を楽しむことができます。

 

まぁどちらも全く同じだったらそもそも別ける必要がないですからねw

 

さて、そのクレア編の特徴なのですが

シェリー(12歳の女の子)を操作することができます。

 

シェリーは子どもなので当然ながら銃や武器を扱うことができません。

ということはもう・・・

 

隠れながら逃げるしかないのです。

 

 

いや、このゲーム性

リベレーションズ2のときとかバイオ7の時もありましたがほんと怖いですw

 

もうこれ絶対見つかる!ゲームオーバー確実!

って状況になると

ただ捕まるのを待つだけになるのでそれが本当に本当に・・・辛い(´;ω;`)w

怖いからすぐ諦めちゃう私がいますw

 

ー私の思考ー

あ、もうこれ逃げられないから動くのやめて大人しく捕まろう。

怖いから早く捕まえて。

待ってる間もすごく怖いから早くゲームオーバーにさせて。

 

 

まぁ捕まるシーンも割と怖いんですけどね。

 

 

こんなのもう子どもはトラウマレベルでしょww

 

さて、ここで突然ですが

なぜシェリーを操作することになったかの経緯を説明します。

 

物語を進めていくと

クレアがシェリーを発見し、近寄ろうとするシーンに入ります。

 

クレア「助けてあげるからおいで」

 

シェリー「助けがいるのはあなたの方よ」

 

クレア()

 

シェリー「うしろ!」

 

クレア「へ?」

 

G(ボス)「ぐぉぉおおおおおお!!!!」

 

ということでボス戦になります。

無事撃退することに成功すると

シェリーが信用してくれてともに行動するようになります。

 

 

どうやらシェリーはお母さんを探しているようです。

 

ーその時の会話抜粋ー

 

シェリー「お母さんを探さなくちゃ」

 

クレア「・・・こんなところにお母さんがいるの?」

 

正論だけど子どもに対してその返答は厳しすぎませんかクレアさんw

 

それでもお母さんはいるとのことだったので一緒に探してあげることに。

クレアは優しい正義感の強い女性なのです。

(若干口悪いですがw)

 

少し一緒に歩いて駐車場にたどり着くと

いきなり生きた人間(男)に銃を突き付けられます。

 

何がなんやら分かりませんが、とりあえずシェリーを渡せとのこと。

当然断りますが、男はクレアに銃を突きつけたままで

シェリーにクレアの手を縛るように言います。

 

 

手を縛らないとクレアを殺すと脅され、仕方なく手を縛ったシェリー。

こんないたいけな子になんてことさせるんだこの男は!!

 

実はこの男

警察署長のブライアン・アイアンズだったのです。

 

署長何やってんねーん!!

 

たぶん誰かからお金をもらってシェリーを連れてくるように命令されていたのです。

 

 

連れ去られて無人の孤児院に監禁されるシェリー。

ここから何とかして脱出しようと試みます。

 

変なぬいぐるみをいじって仕掛けを解き、はさみを入手します。

 

 

ポプテピピックでしょうか?

 

そしてどうにかして署長の部屋までたどり着いたのですが・・・

 

 

なんやこれ!!

 

署長の手記によると

 

 

なんだ、ただのメスブタか。

 

署長ははく製が趣味だったようですが、

動物じゃ飽き足らず人間(メスブタ)にまで手を出してしまった模様。

これだから変態は困る。

 

シェリーがここで署長に1度見つかるのですが、

その際に机に置いてあった薬品を彼の顔面にぶちまけます。

すると・・・

 

 

これにはさすがの署長も激おこぷんぷん丸。

執拗にシェリーを追いかけてきます。

 

そして先述したように

逃げ隠れなければいけない状況に陥ります。

 

 

怖いよう・・・

 

それでもなんやかんやして無事逃げ切れた!

と思ったらギリギリのところで署長に捕まってしまいます。

 

もう\(^o^)/オワタ

と思ったら・・・

 

 

なんと!!

署長が口からスパゲッティを吐き出したではありませんか!

 

実はこれ、すんでのところで

シェリーのお父さんが助けてくれたのです。

 

ちなみにシェリーのお父さんはGです。

 

 

彼は死ぬ間際に自らの体にGウイルスを撃ちこんで意識のない化け物になってしまったのです。

 

では、なぜ意識がないはずなのに

実の子であるシェリーを助けたかというと・・・

 

 

ただの繁殖欲求でした。

 

一応は助けられたシェリーですが、

G(父親)からを体に胚を植え付けられてしまいます。

 

その後、手かせを自力でちぎってクレアが助けに来ます。

 

 

いやしかしこれはヤバいですね。

Gウイルスに侵されたシェリーがすごく痛々しい・・・

 

一応お母さんも見つかったのですが、

娘が感染したということで近くにすらきません。

 

 

クレアさん激おこ。

 

言ってることはごもっともです。

母親はよこいやぁぁああ!!

 

結局来ずw

 

しかし、シェリーを救うためのワクチンが研究施設にあるかもと教えてくれる母上。

なお、自分では取りに行かない(行けない)模様。

 

ということでクレアはシェリーのために研究施設へと向かうのであった・・・(ハッピーエンド

 

ちなみにクレアがシェリーのもとに駆け付けた時は

Gが署長にスパゲッティした後だったのでひどく荒れていました。

 

 

メスブタ挟まってる・・・(´;ω;`)

 

 

少し中途半端ですが、

クレア編のシェリー編?はそんな感じですw

 

 

では、おつかれろんり~!

 

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