ウィッチャーで韻を踏む言葉はえらいこっちゃ
どうも、手汗がひどいにわとりです。
緊張してなくてもなぜかしっとりしてます。
マウスやコントローラーが日々悲鳴をあげてます。
さて、今回はウィッチャー3についての記事です。
最近ウィッチャー3について記事を書いていませんでしたが、のんびりと進めております。途中でバイオ7やバトルフィールド1を購入しているので、まだクリアできておりませんw
しかしこんなに長々とゆったりプレイしているゲームも私の経験では珍しいのです。
というのも私はゲームを短期集中でプレイして一気にクリアしてしまうことが多いので、ウィッチャー3はそういった意味では長く楽しめています。
それだけウィッチャー3はボリューミーなのですw
メインクエストだけテキパキと行っていればもう少し早く終わると思いますが、ついついサイドクエストに手を出しまくってしまって全然進まないのですw
それでは、ウィッチャー3であった印象的な出来事を淡々と書いていきます。
ゲス野郎がいましたので、いっぱい殴っておきました(てへぺろ
こいつホアソンジュニアという名前なのですが、超鬼畜野郎です。
娼婦をお家によく呼ぶのですが、
その後誰一人としてお家から出てきません。
そう、女性を文字通りおもちゃにしていたのです。
女性を適当に扱った後、ひどいことをして命を奪ってます。
ほんま最低やな!
ウィッチャーは感情表現が普通の人より苦手とかどうとかこうとかいう設定ですが、ゲラルドさんもさすがにおこです。
かっけぇ!
この洋画っぽい言い回しが好きですw
で、この下衆から情報を聞き出した後、生かすか殺すか選択できるのですがもちろん私は後者を選びました。
こんなん死刑もんやでほんま!
部屋の中には首を吊った女性(ゲラルトさんの後ろの浮いた足がそう)や、血まみれの女性等々たくさんの被害者がおられました。
私もおこです(ぷんぷん
ちなみにこいつの部下はこんなんでした
ゴールデンボンバーのダル〇ッシュさんでしょうか?
町の治安はよくないらしく落書きもされていました。
これ明らかに下ネタですよねw
順序はバラバラですが、この人を倒す前に温泉にもいきました。
触らないでってwひどいおwww
はい、スキニーパンツをよく履かせていただいてます。
で、温泉で戦闘が起こったりと波乱万丈でした。
しかし、ダークな部分ばかりかと思いきやのんびりとした風景もありました。
箸休めにどうぞ
綺麗ですね!
こんなに背の高いひまわりもすごいです!
もちろん色恋沙汰もありました。
マロントリスという元カノと灯台の頂上で愛し合って、船に謎の信号を送ってしまったり(二人が絡み合って光と影のモールス信号が発生)、かと思えば黒髪の元カノとなんかすごいこと(詳細はスクショ)したりと、いろいろありましたw
ユニコーンのはく製でなんかしてます。
そしてそしてゲラルトさんは演劇の主役にもなりました。
最早なんでもありですね、このゲーム
劇団員(詩人)と一緒に物語を考えることになりました。
そこで詩人に問われます。
詩人「ウィッチャーの韻を踏んだ言葉はなに?」
ゲラルト「あー、、、えらいこっちゃ?」
詩人「もういいわw」
漫才かよww
そしてこんな珍シーンも
ヤバイwww
脚本の内容について話をしたいのか、
詩人の頭に刺さっている脚本自体の話をしたいのか。
どちらの意味ともとれるセリフを吐くゲラルトさんには脱帽ですw
という漫才要素もあってですね、
なかなかに楽しくプレイさせていただいております!
クリアはもう少し先になりそうですが、最後まで投げだすことなく気長にプレイしていきます。
また面白い展開があれば記事にして書き出します。
では、おつかれろんり~!
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