趣味ゲーにわとり小屋

どうも、デジモンは初代が一番好きなにわとりです。

映画も見に行きました。

ウォーグレイモンのレモンみたいな腕が好き。

さて、今回はゲームが上手くなる方法についてです。

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ゲームをプレイしていると

どうしてもうまい下手というのがでてきてしまうわけですが、

結局のところ「楽しんだ者勝ち」というのが私の中の信条です。

 

初めてプレイするゲームでいきなり上手い人なんてほぼほぼいません。

これはゲームでなくても、誰しも初めて何かを行う場合は技術もなければ効率も悪いです。

繰り返し行うことで仕組みを理解していき、効率よく上手くこなせるようになるのです。

 

で、

その繰り返し行うことを「練習」と呼ぶのですが

この「練習」をどう捉えているかでその後のメンタル面に大きく影響を及ぼします。

 

繰り返し行うという動作には気力と根気が必要となります。

当然途中で飽きに襲われることもあるでしょう。

それをどうにかして乗り越えなければならないのですが・・・

一番いい方法は「楽しむ」ことです。

 

何事も楽しくなければ続きません。

ゲーム自体を楽しむことと、自分の些細な成長を楽しむことを忘れてはいけません。

 

しかし、途中で成長の限界を感じてしまい

楽しむことがイライラすることに変わってくるタイミングがどこかで発生してしまいます。

 

成長が感じられなくなると、

あとはもうイライラしながら義務的にプレイするしかないのでしょうか？

 

いいえ、そうではありません。

やりようはいくらでもあります。

自らを楽しいと思わせるはやはり自分自身なのですから。

 

練習が楽しくないのであればふざけてみればいいのです。

 

人は失敗して成長するという言葉がありますが、これを逆手にわざと失敗をするのです。

 

モンハンでいうと

練習している武器でなく、まったく触ったことのない武器で急に高難易度クエストに挑んでみる。

 

FPS・TPSゲームでいうと

とりあえず敵がいそうなところに突っ込んで撃ったり撃たれたりする。

 

意外と面白いものですよ。

 

そこから何か新しい発見があったり、気分を一新させたりすることができるのですから。

 

物事は捉えようです。

敵や味方に煽られたときもカッとなるのではなく、

「暴言吐かれたんだけどｗだが断るｗｗ」

くらいのメンタルがあれば

ゲームライフはもちろん、現実を生きていくことが上手になること間違いないでしょう。

 

私もコンパスで遊んでいた時に
ちょっとした意見の食い違いで物凄い暴言を吐かれましたが
持ち前の豆腐メンタルで事なきを得ました。

 

 

これは別にふざけて遊んでいたわけではなく、いつも通りただ普通に遊んでいただけです。

しかし、いざストレートに、

しかも味方から「ゲームやめろ」なんて言われるとやはり傷ついてしまいます。

 

対人ゲームなので熱くなるのは仕方ないですが、せめて味方同士くらいは協力して仲良く遊びたいものです。

 

ゲームが開始して

「初手にどこへ移動する」かという些細な意見の相違で、

味方プレイヤーが戦闘放棄（味方攻撃）する時代になってしまいました。

 

なんって時代だ！！

 

いえ、昔からなのかもしれませんが。

 

こういう場合は「いろいろな人がいるんだなぁ」くらいの感覚で流せないと、戦争が始まってしまいます。

 

ゲーム内、ゲーム外SNSでの暴言の吐き合い、煽り合い。

これらが楽しいのならばいいことですが、自他ともに不快な思いしかしませんよね。

どちらが先に煽った、暴言を吐いたとしてもそれに対して同反応を行った時点で負けです。

 

勝負ゲームは勝ちながら楽しむにこしたことはありませんが、熱くなりすぎて暴走しないように注意しましょう。

 

私ももちろんみんなで協力して、出来れば勝負に勝って楽しみたいです。

そして、彼もきっと勝ちたい気持ちは同じ。ただその気持ちが人一倍強すぎただけだったのです。

 

ゲームは「いかに楽しんでプレイできるか」が大事です。

 

その楽しみ方は人それぞれなので、どうか強要はしないようお願いします。

 

では、おつかれろんり～！