【MHW:IB】モンハンプレイ中の私とフレンドの会話
私にはリアルでも何度か遊んだことのある
そこそこ仲の良いフレンド（ハム子）がいるのですが、今回はそんな彼とのモンハンプレイ中の会話を晒します。
まず、彼と遊ぶ際は大抵LINEのやり取りから始まります。
ちなみに彼は私のことを
乙（よく乙るからとでも覚えていただけたら）と呼んでいます。
♪～（LINE）
私「やっと出たか」
ハム子「貴様というやつはぁあああ！！！！」
私「きっさまああああ！！最近何しとったんや！！！！」
ハム子「あぁん！？仕事とかいろいろ忙しくて死んでたわ！！」
私「はぁああん！？そんなんもう！！お疲れやんな」
ハム子「うん、もうほんと疲れた」
私「お疲れ様やで」
ハム子「そんなことより貴様」
私「なんだ貴様」
ハム子「この間の装備がついにできたぞ」
私「まさか・・・もう無理だと諦めていたあの装備が・・！？」
～前回のお話～
AM6:00
ハム子「うぁぁぁあああああ！！乙！！！もう俺には無理だ！！！」
私「一体何が起こったんだ」
ハム子「いい火力装備が作れない」
私「おぉん」
ハム子「だってもう、攻撃がどうしても・・・」
私「貴様、それは眠くて頭が働いてないからいい装備が考えられないだけなんじゃあないのか」ふぁあ・・
ハム子「ああん！？」ふぁあ・・
私「もう今日は寝よっかｗ」
ハム子「せやなｗ結構やってたし」
私「お疲れ！」
ハム子「おやすみ！」
～～
ハム子「せやで！達人芸はついてないけど、正直大剣に達人芸はいらんと思うの」
私「そうなん？」
ハム子「攻撃頻度自体あんまり（ｒｙ」
私「へえー！大剣使ったことないから分からんけど、そうなのね！」
ハム子「おう！よし、狩りに行くぞ」
私「早速試し斬りやな」
～クエスト後～
ハム子「ねぇねぇ乙」
私「どした」
ハム子「やっぱり達人芸欲しい」
私「ｗｗｗ まぁ導きの地だと連戦とか乱入も珍しくないもんね～」
ハム子「装備組みなおしや～。あ、そういえばさ」
私「ん？」
ハム子「今週はバウンティクリアで竜人手形がもらえるそうじゃないの」
私「おー！今週のバウンティって何なの？」
ハム子「んー・・・陸珊瑚と、イヴェルカーナだね」
私「イベリコーナかぁ」
ハム子「調査クエストとかあればいんだけど・・・」
私「あ！私持ってるよ！歴戦のラベルカーナ！」
ハム子「おぉ！いいやん歴戦イケルコーナ！」
私「あ、ごめん！これHR100以上じゃないと参加できないシャベルカーナだった」
ハム子「くっそ！」
私「あ、でも普通の調査クエのランボルギーニならあったよ！」
ハム子「おぉ！じゃあそのヤンバルクイナにしようぜ！」
私「どんどん名前が変わっていくｗｗ」
ハム子「ｗｗｗ」
～導きの地探索中～
ハム子「そういえばさ」
私「ん？」
ハム子「今度一緒にカラオケに行くって言ってた子はどんな子なの？」
私「あー・・・私もよく知らんけど」
ハム子「え？大丈夫なんそれｗ」
私「いやｗ性格はなんとなく・・」
ハム子「ふんふん」
私「結構真面目な感じ？なんかな。知らんけど」
ハム子「ウケるｗｗ」
私「大丈夫なんかなｗ」
ハム子「まぁ、せっかくだし楽しんできたらいいじゃん！」
私「だよね！礼儀正しい感じだったし、きっといい人だと思う！いっぱい歌ってくるね！」
ハム子「いってこーい！ お！毛ざる（パオウルムー）亜種発見！」
私「歴戦だから気を付けてね！」
ハム子「余裕よゆう！」
私「ねぇ見てみてｗあの風船みたいに荒ぶってる攻撃ｗｗ」
ハム子「超ウケるんですけどｗｗ」
ーハム子DXが力尽きましたー
私「ｗｗｗｗ」
ハム子「待ってｗｗごめんｗｗｗ」
私「いやｗｗおもしろいから全然ｗｗｗ」
ハム子「あの攻撃強すぎん！？ｗちょっと体力減ってたとはいえワンパン・・」
私「歴戦は強いから仕方ないよｗ」
みたいな会話をしながら楽しくモンハンをプレイしています。
素材集めや地帯レベル上げなどの
一人だとほぼ作業みたいになってしまう部分も、
フレンドとやっているだけでこんなにも楽しくプレイすることが出来るのです。
基本は一人で遊んでますがｗ
やはりモンハンはマルチで遊ぶ方が断然楽しいですね！
ということで
今日も今日とて地帯エリアのレベルを上げてきます（ソロ）
では、おつかれろんり～！
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