カプリコのあたま△
どうも、シンとした部屋で人とご飯を食べるのが苦手なにわとりです。
咀嚼音を相手に聴かれたく(聴かせたく)ないのです。
なので早く食べたいのにかなり慎重にモグモグしてしまいます。
さて、今回はお菓子カプリコのあたまについてです。
グルメ記事第2段!
今回はお菓子です。
実はカプリコのあたまというのお菓子は以前から気になっていたのです。
スーパーやコンビニでお菓子コーナーを通るたびに目にするなんともかわいらしい名前とパッケージ。
普通のカプリコは小さいころから何度も食べたことがあります。
食べているとすごくぽろぽろと菓子くずが落ちてきますが、おいしいです。
今回紹介するお菓子はそのあたま、ということなのでコーン部分を除いた上部分だけということです。
で、そのカプリコの上部分だけがどんな感じで入っているのかというと・・・
なんかイメージしてたのと全然違うww
もっとこう大きい感じのものかと思ったら
まさかの押し出して食べるタイプw
ちなみに押し出してひっくり返すとこんな感じになってました。
うーん、チョコですね。
これはアレでしょうか、アポロのパクリみたいなやつでしょうか。
多分違いますよね(怒られるw
さて、お味の方はといいますと、、、
うん、普通です!
確かにカプリコの上の部分の味はします。
しかし、わざわざこんな形にする必要があったのかと言われると、私は別に元のカプリコそのままでいいんじゃないかなと思いましたw
まず、チョコしかないので少し甘ったるいです。
そしてカプリコのあの独特な空気穴?を再現できていません。
あの食べると上あごに引っ付くような感じがするチョコの感じです。
これではカプリコのあたまなどと名乗れたものではありません。
そう考えると、ある程度の大きさとやはりコーンの部分は必要なのでしょう。
正直に申し上げますと、普通のカプリコの方が断然おいしいですw
全面がチョコレートなので押し出してつまむときに指が汚れてしまいます。
正確にはチョコの油?がついてしまうのです。
これは何か作業をしながら食べる点で考えると結構なマイナスポイントとなります。
チョコが挟まっている容器をもって、口の前で押し出せば指を汚さずに済みますそれってなんか違うと思いますw
食べやすさを考えると、容器に埋め込むのでなくポテチみたいにそのまま袋にチョコが入っている方がいいです。
お行儀は悪いですが、口に袋を直接つけてガーッとできますw
そうすると手も汚れませんしw
ということで今回記事にしたカプリコのあたまですが、
もう買うことはないですww
劇的にマズいわけではないのですが
食べやすさ、甘ったるさ等考えると普通のカプリコのが断然いいのです。
グルメ記事とか謡いながらかなり商品をディスってしまいましたが、私個人の意見なのでいいのです!(開き直り
興味を持たれた方は是非ご賞味くださいませ。
もしかしたら普通のカプリコよりこっちの方がいい!
と、なるかもしれません。
十人十色です。
では、おつかれろんり~!
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