「令和18年」なぜTwitter上でトレンドワードに?
どうも、4月1日の嘘を見破られたにわとりです。
嘘を付く前に内容まで見破られました。
私ってそんなに単純なのでしょうか。
さて、今回は新年号「令和」についてです。
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遂に新年号が発表されました!
その名も「令和」です。
あまりぱっとしない感じですが、きっとこれから馴染んでいくのでしょう。
昭和と「和」が被っていますが、それはありなのねw
年号が変わるのは本日からではなく、来月(5月1日)からなのでお間違えの無いように。
そして「令和」の由来はみなさんご存じ、国語の授業でも習う「万葉集」だそうです。
国書に由来する元号は今回が初めてとなるそうで、そういった意味では新時代の幕開けなのかもしれませんw
それはそうと、Twitterではなぜか「令和18年」というキーワードがトレンドに上がっているようです。
しかも「新年号」に次いで2位のトレンドワードです。
テレビでその内容を見たあと気になって調べてみたのですが・・・
どうやら令和18年の表記がR18になることで話題を呼んでいたようです。
R18と言えば「18禁」の意味合いがありますよね。
つまり、そいういうことだったのです。
さすがTwitter民というべきなのかww
こういうことには至極敏感なのですねw
ちなみによくR18と表記されているRの意味は「resticted」という英語の略で、「制限された」という意味があるそうです。
今から18年後はR18の年と言われるのですね・・・
なんだかとっても楽しみじゃないですか!(え
ちなみに、
令和元年が「R1」になるならば、ということで
明治のR1ヨーグルトと連想する方も多く、Twitter上ではR1ヨーグルトの画像が多数掲載されているとかなんとか。
さすが日本人。
ユニークな発想があとを絶ちませんねw
にしても、来月からは新年号になるのですね。
ゆとり世代とか甘えた世代とかよく言われていた平成ですが、
令和になると今度は平成生まれの人たちが「これだから令和生まれは!」とか言い出す時代がくるのでしょうか。
いや、自分たちがそう言われてきたのだから、むしろそんなことは言わないはず!
平成生まれ「俺たちの頃は、やれゆとりだのなんだのってすごかったんだぜ?」
令和生まれ「へぇー!でも僕たちの時代は平成からすべてが進歩しましたが、比較的言動等もしっかりしているように思えますよ!」
平成生まれ「それは、お前、あれだ。俺たちの教育の仕方が良かったからだ」
令和生まれ「そういうとこですよ」
平成生まれ「すみません」
みたいなことにもなりかねないかも?w
ともあれ本日はおめでたき日でしたね!
本当におめでたいのは5月1日ですが、国民の関心はすさまじいものだったと思われます。
R18・・・
楽しみですねw
では、おつかれろんり~!
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