ゼロから始めるスプラトゥーン3初心者日記#2「たこわさびっておいしいよね」
ーあらすじー
私の心が汚れたのは、インクのせいでもオクタリアンのせいでもなく紛れもなくこの現代社会のせい。
度し難い責任転嫁を糧に、今日も今日とてインクをぶちまける私であった。
※当記事は進行具合に沿ったネタバレを含みますのでご注意ください。
前回記事:#1「マンタローえいえい」
今遊んでいるのはこのクレーターというところで、おそらくこれはソロ専用のストーリーモードなのだと思われます。
他の場所へもちらほらと顔を出してみたのですが、たいていは「ランク4になってからこい」と門前払いされてしまいます。
前回記事で宣言した通り、このストーリーモードを全クリアするまではオンラインプレイを封印している(PS的に)ので、彼らとお近づきになるのはまだまだ先となりそうです。
さて、前回ステージ1を余裕でクリアしたということで、調子に乗ってどんどん進めていきます。
ひょおー!
これまたどこかで見たことあると思ったら、ソニックのパクリオマージュですね!
初見時はなんであんなにリングが汚いのか疑問でしたが、イカリングなんだなということで落ち着きました。
いや、オニオンリングの可能性も否定はできないか・・・?
このステージをクリアした後、少し散策しているとオキモノなるものをゲットしました。
イラネ(‘ω’)
ロビー端末の意味も分からないし、ロッカーの場所も分からないし、オキモノも全然かわいくないので気にせずストーリーモードを続行します。
これ個人的にすごく気持ちいいです。
なんかこう、幼心で遊んでいたマリオを思い出しますね。
ここまで出てきた連想されるゲーム
- コロコロカービィ
- クラッシュバンディクー
- ソニックアドベンチャー
- マリオ←NEW
4つ目のステージをクリアしたくらいで、初のボスっぽい敵が登場しました。
名前はタコワサ軍曹というそうです。
ほぇー!スプラトゥーンって対人煽りイカゲーかと思いきや、普通にストーリーモード(ボス戦)もしっかりしているんですね。
これは楽しくなってきたぞぉおお!!
ちなみに私のプレイスキルはこんな感じです。
自分で言うのもあれですが、必死にプレイしていてかわいいですね。
そんな感じでもごもごとプレイしていると、割とすんなりタコワサ将軍に勝利することができました。
そしてここぞとばかりにワサビを出してくるタコワサ将軍。
負けたらワサビを見せるルールでもあるのでしょうか。
タコワサ「最近手下が失踪していたのは貴様のせいか!」
おじいさん「お前らがオオデンナマズ持ってたんやろがい!返せ!」
タコワサ「オオデンナマズなんて知らんよ」
おじいさん「ふぇ?」
ゴゴゴゴゴゴゴ
タコワサ&おじいさん「うわああ!ケバインクが暴走して床がオワコンー!」
てれれれー
というわけで、クレーターの更に地下へとやってきました。
この先どんな冒険が待ち受けているのでしょうか。旅はまだまだ始まったばかりです。
前回記事:#1「マンタローえいえい」
次回記事:#3「ケバリちらかしたケバインク」
では、おつかれろんり~!
この記事へのコメントはありません。