ゼロから始めるスプラトゥーン3初心者日記#7「いざ、マンタローの刻!」
ーあらすじー
前回のエリアでは特にストーリー進展はなかったものの、恒例の的当てゲームに翻弄される私。
いつになったらエイムが安定するのか。いや、最早成長の限界に達してしまったのだろうか。
答えはマンタローの中に・・・
※当記事は進行具合に沿ったネタバレを含みますのでご注意ください。
前回記事:#6「鎮痛剤飲みながらのマト当て」
7面(しあわせリサーチラボ)は、3つの内最後の通信反応があるエリアです。
ストーリーの進展に期待が持てますね。
他のエリアと比べて比較的ケバインクが少ないように見えますが、実際は画像以上にケバリちらかしていました。
(基本的にどのエリアもケバチってますw)
ステージ難易度は全体的に高めかつ斬新なものが多く、やりごたえ十分のステージでした。
中でも一番時間を費やしたステージは、
01「その日常は、非日常をまとう」のブレード武器選択でした。
単純に出てくる敵が強くて、何度も何度も倒されてはリベンジの繰り返しでした。
ゴリ押しが通用しない( ;∀;)w
まさか的当てステージ以外でここまで詰まるとは思わなかったです。
しかし、敵の武器や行動的に対人戦っぽい雰囲気があったので、これはマルチプレイに向けての良い練習になったのかもしれません。
いや、本当の対人戦は更にシビアな操作が求められる修羅の道と心得ておきましょう。
次に 12「住まいの既成概念を、壊し尽くす」のノーアイテムVerですが、
このステージは2回ほど挑戦して諦めました。
すぐに理解できたのです。
これは攻略サイトを見ないと絶対にクリアできないステージだな、と。
ハンコ持ちVerですら時間ギリギリだったのに、アイテムを拾いながらなんて到底できたものじゃありません。
こんな難しいステージは当然後回しでいいっすよね(‘ω’)b
というわけで、
上記のハンコステージのみ残したまま、通信反応があった場所へと向かいます。
そこには例に漏れずボスが待ち構えていました。
もちろん今回のボスは・・・
みんな大好きマン○ローキタ――(゚∀゚)――!!
ウツホ、フウカときて最後はやはり貴様だったか。
よし、ここいらでそろそろエイなのかかマン○なのかハッキリさせようではないか!
ふしぎせいぶつマン○ロー、いざ、尋常に勝負!!
・・・
いや、弱いねんww
何が エイ―――ッ やw
分身や爆発、床潜りなど多彩な技を見せてくれましたが、文字通りのゴリ押しでサクッと倒せてしまいました。
他の2人と違って倒し方に悩むこともなくゴリ押しです。ゴリ押し is パワー。
結局マン○なのかエイなのかはハッキリしませんでしたが、難しすぎてクリアできないとかよりはマシなのでよしとします。
そして、3つ目の通信反応を確認したのですが、これまたおじいちゃんではなく何か機械のようなものでした。
むむ?
おじいちゃんに通信機を付けてたはずなのに、それが3つに散らばって、しかもそれぞれを辿ると変な機械だったなんて。
ますます謎は深まるばかりです。
この機械が何なのかは分かりませんが、いつものようにとりあえずいただいて帰ると、おじいさんの無線をキャッチしました。
ー無線内容ー
おじいちゃん「助けてくれぃ!わしを閉じ込めよったのはクマサンとかいうやつじゃった!聞こえてくる音と、薄い空気からしてここはかなり高い場所のようじゃ!」
クマサン「予定より少し早いが、邪魔が入る前にすませてしまおう」
おじいちゃん「何をする!ぬわわ!!」
それを最後に無線が途絶えてしまいました。
空気が薄くて高いところということは、どうやらおじいちゃんはロケットがあるエリアに閉じ込められているようです。
しかし、助けに向かおうにもロケット周りには明らかにヤバそうなケバインクがまとわりついていて踏み入ることができません。
これはどうしたものでしょうか・・・
次回記事に続く。
前回記事:#6「鎮痛剤飲みながらのマト当て」
次回記事:
では、おつかれろんり~!
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