人喰いの大鷲トリコ 感想
どうも、人喰いの大鷲トリコをプレイして
愛犬がさらに愛おしくなったにわとりです。
愛犬の名前はコロです。転がりません。
さて、今回はトリコをプレイしての感想の記事になります。
トリコをプレイして2日目です。
もうクリアしてしまいました。
早くない!?
いえ、こんなもんですw
というのもちょいちょいと難解なところがありまして、
攻略サイトを見ながらやってましたw
なんだか負けたような気になりますが、
先のストーリーが早く知りたかったため、背に腹は代えられませんw
それにこのゲームは謎解きの難しさというよりも、
主人公やトリコができることが分かりにくいので
「え?そんなにトリコ飛べるの?」とか「そこって掴まれる場所なんか!」とか簡単なことなのに気づけなくてイライラするのですw
そんなことに時間を取られるのはもったいないと思い、
攻略サイトを見てた次第でございます。
もちろんネタバレになるところは見ないでプレイしてましたw
で、このゲームを最後までプレイしての感想ですが
プレイヤーに対して不親切すぎる!!
そしてなんといっても操作性が悪い!
私が下手くそなだけかもしれませんが、難しいのです!
簡単な操作がほんとに難しいのですw(トリコの体を移動したり等)
そしてトリコを思うように動かせなくてストレスが溜まる溜まる!
このゲーム、トリコと連携をとって進めていくゲームなのですが、
いかんせんトリコが言うことを聞いてくれない。
最初の方は、リアルで動物に指示だすとこんな感じになるのかなぁとか関心してましたが、中盤辺りから「そんなリアルいらねぇ!」ってなってきますw
モード切替でトリコ操作モードとかあったらまた違ったと思うのですが、
それをすると、おそらくこのゲームの大切な部分が見えてこなくなりますw
あくまでトリコが自ら動いてくれるからこそ、愛着(憎悪)が持てるのですw
あと前述したように、自分(トリコ含む)が何をできるか分からない!
おそらく製作者側としてはなんのひねりもない、ただ進めるだけの場面なのですがプレイヤーからしたらそのあたりまえを理解するのが難しいのですw
かなり綺麗なグラフィックと広大なマップなので、
単純にぶら下がって移動したりする場所が見つけづらいのです。
もっとこう赤い▼みたいなので指示してほしかったですw
たまに何かに近づくとアクションコマンドが出るのですが、お察し、肝心な時ほどでないのですww
申し訳ない程度に青いちょうちょがヒント?のように出てきますが
それにこだわり過ぎると深読みしすぎて進めなくなりますww
そんな感じなので、無駄に複雑なことをしてまって思うように進めないことがしばしばありました。
そんなん攻略サイト見な絶対分からんかったわ!!
という場面も何か所かありましたw
そんな発想なかったわ、とかw
と、不満不評ばかり書きましたが、
ストーリーやトリコへの感情移入度は最高でした!
ストーリーは最初はやはり何も分からないところから始まるのですが、徐々に分かってくる楽しさがあります。
そして、物語が進むにつれてトリコと仲良くなっていきます。
この仲良くれたなっていうのが目に見えて分かるので、
トリコが物凄くかわいく見えてきますw
トリコに助けられたり、トリコが甘えた声を出してくるときなど、
もう、たまらんです!w
あと画質がすごくきれいなので、
トリコの質感や動きが、細部まで繊細表現されています。
このゲームはトリコを愛すゲームといっても過言ではないでしょう(過言かも
上目遣いトリコ
かわゆす(*´Д`)
この画像はps4のshareボタンでスクショしたものです。
画質も綺麗で素敵ですねw
クリアしたので道中(ネタバレないところ)の動画をYouTubeにあげました。
うーん
初動画編集ということで、あまり凝ってないですが
これでも頑張ったほうですw
いやぁしかしこんなシーンを見ると、
とりこぉぉおおおほぉおおおおwwww
ってなりますよね(私だけかも
うん、トリコかわぅいいよ。
こんな感じで、少しは動画の投稿の仕方も分かった気がします。
もっと手の込んだこともできるのですが、それは後々勉強してからになります。
出来れば声を入れてみたいのです。
Not 喘ぎ声。
人喰いの大鷲トリコの感想はいかがでしたか?
いまいち理解できなかった方もいるかもしれません。
実際に見るかプレイしないと分からないのがこのゲームなのです。
実況動画の練習がてら、2周目もプレイしてみようかなとか考えてます。
乞うご期待!
では、おつかれろんり~!
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