【クラッシュバンディクー】難易度激高につき見る専に回る
クラッシュバンディクーといえば
初代PS(プレイステーション)から存在している言わずと知れた名作ゲームです。
最近フレンドさんに教えてもらって知ったのですが、
なんと
バンディクーという動物は実在するそうです。
その実物がこちら。
めっちゃかわいいww
耳が長くて非常にキュートですね!
ゲームのバンディクーはなんというか・・うんw
しかしこのコミカルなグラフィックとは裏腹に
本当に本当に難易度が高いアクションゲームなのです。
認識としてはマリオの3Dバージョンくらいでいいのですが、
ジャンプのもっさり具合・謎の滑り・奥行き(着地地点)が分からないジャンプ等々
プレイヤーを非常に困惑させること間違いなしの仕様がてんこ盛りですw
そんなソフトがPS4でリメイク販売されており、
2年ほど前に購入していたのですが未クリアのまま放置していました。
だって私には難しすぎたんだもの。
購入したソフトは「クラッシュバンディクーブッとび3段もり!」という名の通り
1・2・3の3作品が1つとなったお得なソフトなのですが、私は1しかプレイしていません。
理由は1から順番にプレイしたかったからです。
しかし3作品の中で1が一番難易度が高いので、そこでつまづいて止まっていたというわけですw
マリオの比じゃないくらい難しい・・・w
初見殺しなんて当たり前の死にゲーです( ;∀;)
そしてステージ内に決まった数の箱が用意されているのですが、
それをすべて壊してクリアしないとダイヤがもらえません。
最近のマリオでいうところの、
1ステージに3つある大コイン収集みたいな感じですかね。
隠れた見えないところに箱があったり、ギミックを利用しないと壊せなかったりと謎解き要素も散りばめられています。
ただクリアするだけでも難しいのに、全箱壊せとかそんな・・・
しかも、ダイヤには2種類あって
白ダイヤは何度死んでも箱をすべて壊してクリアさえすればいいのですが、
色付きダイヤは1度でもミスするともうアウトです。
死ぬたびにステージから出る→入るを繰り返さないといけないまさに鬼畜仕様なのですw
もう私の心はもげていますw
ちなみにPSの初代クラッシュは白ダイヤですら1度でも死ぬとダメな仕様だったそうです・・・
マゾゲーなのでしょうかww
そんなこんなな仕様なので
フレンドさんがプレイしているのをシェアプレイで見せてもらって満足しましたw
よくあんなに集中力持つし、諦めない心があるなぁと大感心しておりました。
昔から兄のゲームプレイを見るのも好きだったりしたので、意外と見ているだけというのも楽しかったです。
そして自分がクリアした気になって満足するのですw
うーん、1はクリア(したのを見ていた)したから
2を自分でやってみようかなぁ・・・
さすがに2はもう少し難易度が低いはずですし。
よし!
にわとり、動きます。
では、おつかれろんり~!
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