わたしがされるといやなやめてほしいこと
どうも、ポカリよりアクエリ派のにわとりです。
成分とかよりも味が大事なのです。
アクエリの方が甘くておいしい気がします(白目)
さて、今回は私がされると嫌なやめてほしいことについてです。
ー
人間誰しもされると嫌なことややめてほしいことがあるはずです。
人間でなくても生物であれば当然ですよね。
ちなみにうちの愛犬は水が大嫌いです。
蛇口をひねっただけで小屋へ逃げます。
どんだけ水が嫌いなんでしょうか。
さて、本題に入ります。
私のされて嫌なことをパッと思いついた順に書いてみましたが、
不快な思いをさせてしまった場合は申し訳ないです。
秘儀、先謝罪。
1.予定外の仕事・頼み事
私が帰宅後すぐ「○○が足りないから買ってきて、今必要なう」と言われて再び外出させられるのが本当に嫌です。
やっと横になってくつろげると思った矢先に再出撃宣告。
メンタル面も大きく損傷します。
あと、当日に急に仕事が入るのも至極嫌です。
せめて前日から伝えておいてください、お願いします。
2.すごく見つめられる
これは親しくない間柄の人に限るのですが、あまり私をガン見しないでほしいです。
コスプレをしているときや意味不明な格好をしているときは全然いいのですが、
普段時に、それも何か作業をしているときに見られるのが至極嫌です。
こうなると変に緊張して動きがぎこちないロボットの完成です。
作業効率も大幅ダウンです。
なお、子どもに見られるのは大丈夫な模様(Not ロリコン)
3.トイレでの会話
(コンコン)
私「入ってるー」
家族「え?なに?」
私「入ってるって!」
家族「はーい」
↑入ってるかどうかの確認なら返事が聞こえた時点で理解してほしい。
家族「あ、そういえば明日の」
私「トイレ出てからにして」
↑トイレにいるときくらいゆっくりさせてほしい。
4.電話・ボイスチャット中に話しかける
~ヘッドセットでボイチャ中~
私「あ~!これ死ぬ!」
フレさん「死なせないぃいい!!」
私「ナイスぅうううう!!!」
ガチャッ
家族「ねぇ、あの話聞いた?」
私「え?何の話。あっ、ヤバいやばい」
家族「○○ちゃんがね・・」
私「いや、今友達と話してるから」
家族「あ、ごめんごめん。でね、○○ちゃんが」
↑なんの謝罪だったのか。
5.マナー・言葉遣い
当たり前のことですが、
挨拶出来ない・敬語が使えない・平気でポイ捨て等は論外です。
敬語に至っては、せめて初対面時くらいはしっかりとしていただきたいです。
言葉遣いに関しては「死ね」とか「殺す」は好きではないです。
幼少期に父親から「そういった言葉は嫌だから使わないでほしい」と言われたので、今でも私はその教育を守っています。
~回想~
幼少期私「明日は死ぬよ~君のために~♪」替え歌熱唱中
父「お父さんは死ねとか殺すとかそういう言葉を使うのは嫌だなぁ」
幼少期私「ふーん」(じゃあもう言わないようにしよっと)
ー十数年後ー
私「前の車、すごく危ない運転してるね」
父「大抵こういうやつが事故を起こす」
私「あ、指示器なしで右折・・しかもあそこ直進しかダメじゃなかったっけ?」
父「ほんとふざけた運転ばっかしやがって!!死ね!!!!」
私「えっ」
もう誰も信じません。
まぁ私の父親の言動が乱暴(暴力等はなし)だったおかげで、
今の私はこうしてぱっと見は温厚に育ったわけなので、一応良かった・・・のかしら?
反面教師とはまさにこのことですね。
しかし、その分自分の気持ちを上手く伝えられないひねた大人になってしまったわけですがw
まぁ完璧な人間なんてきっと存在しないものですが、難しいものですね。
そもそも何をもってして完璧と言えるのか定義が分かりませんが・・・
おっと、話が哲学方面へとお散歩してしまう前に
今回の記事はこれまでとしておきます。
では、おつかれろんり~!
この記事へのコメントはありません。