【MHW:IB】私とモギーとときどき豆電球
登場人物
私(にわとり):楽しいことが好き。常識をわきまえた範囲でふざけ倒す。モンハン以外のゲームもプレイするが、音ゲーやパズルゲーム、FPS系が苦手。
ハム子:MMORPGアプリで知り合って以来、長年多種多様なゲームを共にしてきたフレンド。私とともにふざけ倒すが割とツッコミ役。高身長イケメン。髪が薄い
ーあらすじー
ハム子「ど~も~!豆電球でぇす!」
↓
集会エリアを覗く。
LED。
↓
戦闘中。
後の閃光弾である。
ー本編ー
ハム子「うーん・・・色あせた結晶が足りないな~」
私「それはつまり『思い出はいつまで経っても色あせることはない』そう言いたいんだな?」
ハム子「いや、全然言いたくない。俺の言いたいことを全く分かってくれていない」
私「分かった。たぶんそれ導きの地で出るから行っておいで」
ハム子「おk」
~
ハム子「・・・でさぁ、~で」
私「あー」
ハム子「~なんだけど、~だよね?」
私「・・・」
ハム子「え?なんで急に無視するん?」
私「あ、ごめんごめんw でもハム子。私の返事が上の空になっているということはたいてい・・」
ハム子「はっ!まさか!!貴様!?」
私&ハム子「#コンパス(別ゲー)をやっている!!」
ハム子「貴様というやつはほんまに!」
私「うへへへへへ」
※モンハン中に別ゲーをやったりスマホをいじったりと、割とお互い好き勝手出来るほどの仲です。
ハム子「あ、モギーおった」
私「なんやて!?でもそれ隠れ身の装衣ないと捕れな・・」
ハム子「普通に近寄って捕れたで」
私「え!私も行く!!」
ハム子「場所案内するからおいでおいで」
私「i一応装衣持って来たやで!」
ハム子「11の竜人の前におるやで」
私「ほんまや!4匹もおる!!え、待ってこれ全部捕っていいん?こんなに一気に出るもんなん?ボーナスステージなん?」
モギー「スーッ」
私「ふぁ!?おらんなったよ!?」
フレ「大丈夫、そのあと1匹だけ出てきて捕れるから」
私「それはいいことを聞いた!!」
私「・・・」
私「・・・」
私「・・・」
ハム子「あれ?俺のときはでたんやけども・・」
私「いいよ別に。モギーとか別にそんな欲しくなかったし」
ハム子「よし!じゃあ溶岩地帯にモギーいるか探してくる!」
私「いいって。モギーとか捕るものじゃなくてTwitterのタイムラインで見るものだから」
ハム子「うーん、やっぱレアなんかね」
私「モギーは地帯レベルが高いほど出やすいけどランダムでしか出ないからまた今度出た時とかで全然・・」
ハム子「でもこれ陸珊瑚レベル1なんだけど」
私「それすごいレアパターンやん・・・もういい」
ハム子「なんなんwww」
私「めっちゃめんどくさいやつwww」
2週間ぶりのモンハンwithハム子はこんな感じでした。
言うまでもなくきちんとネタなので、いじけてなんかいないんだからねっ!!
では、おつかれろんり~!
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