【アンチャーテッド】令和2年初のフリープレイソフト感想
2020年1月のフリープレイソフトは
「アンチャーテッド」とヤギを操作するなんとも面白そうなゲームでした。
今回はアンチャーテッドをプレイした感想を書いていきます。
ゲーム開始画面では3つのタイトルを選択することができるのですが、
とりあえずデフォルトで選択されていたタイトルでスタートしてみます。
文字のフォントが初代PSを思わせてなんだかワクワクしますねw
難易度は中級を選んでみました。
物語は船上で始まり、
冒険家らしき男と番組カメラマン女性が何やら海から引き上げた棺を開けようとしています。
そしてその中から手記の用なものが見つかり、
男は中身は見せない約束だと言い張り、女性と口論になります。
すると・・・
どこからともなく海賊が現れ、
あれよあれよという間に戦闘に入りますw
当たり前のように銃を渡されて応戦するよう求められる女性。
心なしか目が死んでいるように見えますね。
アンチャーテッドはアクションゲームなので銃撃戦や接近戦を楽しむことができます。
グラフィックがひと昔前のゲームのようで、視点の移動の仕方もちょっと癖がありました。
ぬるるっと視野が移動する感じですw
銃撃戦
物陰に隠れながら敵を打ち落としていく主人公。
カッコいい。
近接格闘戦
なにやら必殺コンボなるものがあるようです。
そして・・
説明文がなんだかちょっとシュールというかチープに見えてしまいます。
今まで映画みたいに二人が話していて、
殺伐とした銃撃戦が繰り広げられていたのに急に
「必殺コンボで倒した敵は弾をたくさん落とすよ!」
なんて言われても・・w
妙になれなれしいですw
そんなこんなで撃ったり殴ったりしながら
最終的には主人公の相棒?的なおじさんがジェット機のようなもので助けに来てくれます。
ぶーん。
そして安全そうな場所へと身を移し、相棒に何があったのかを話します。
手記はよくある肝心な最後のページだけちぎられているパティーンのやーつでした。
このままでは何もわからないので、
とりあえずジャングル内の地図で記された場所へと二人で向かいます。
そう、二人きりで。
さようなら女の人。
きっとあなたを守るためにあえて置き去りにしたのです。たぶん。
なので
「お宝を二人で山分けする気ね!」なんて当たり前なことは考えず、とりあえず途方に暮れておきましょう。
悔しがる彼女を尻目に
主人公一行はジャングル内に遺跡のようなものを発見します。
ジャンプしたり壁によじ登ったりして、まるで前世帰りしたかのような俊敏な動きで探索します。
なんだかとっても初代トゥームレイダー(PS)を彷彿させられるのは私だけでしょうか。
そして探索しているうちに
地面に仕掛けのようなものを発見したのですが・・・
続きはWEBで。
すみません。
内容はすごく気になるのですが、
いかんせんゲーム酔いが酷くてこれ以上続行することが叶いませんでした。
以前のフリープレイソフト「デトロイトビカムヒューマン」や、
FPSゲーム「ボーダーランズ」りも激しい酔いです。
やはりあの独特な視点移動が私にとっては非常によろしくないものだったようです。
なので、
FPS系ゲーム等を難なくこなせる方は
是非この先をプレイして感想をお聞かせください。
無念・・・あとは、頼んだ・・
では、おつかれろんり~!
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