【あつもり】いい大人たちが発狂しながら遊ぶムシ捕り大会
6月27日土曜日にムシ捕り大会が開催されました。
前回の釣り大会と違って、今回はまきエサも必要なくただムシを網で捕まえるだけでいいので難易度は低めかと思われます。
釣りと違って1匹逃がした時のリスクも小さいですし・・
ルールはお馴染みの「3分間に何匹ムシを捕まえられるか」となっています。
ムシの質（レア度・売値）等は関係ないので、そこら辺を飛んでいるチョウチョがボーナスのように感じられます。
そして釣り大会同様、
相変わらず捕ったムシ（魚）を売却してから出ないと次の大会を開始することが出来ません。
毎回2回話しかけるのめんどくさい
さて、そんなこんなで島のみんなもムシ捕りムード全開なので早速狩りにでかけましょう。
この日のためにあえて7本の針葉樹を固めて配置していた私にぬかりはない！
島に7本だけ果樹以外の木を植えておけば「確定で家具が2つハチが5つ」出るのでオススメです。
これで初回のムシ5匹捕獲は確定ですね。
そんな感じでいいスタートを切れたということもあり、結果的に・・・
なんと、合計12匹もムシを捕まえることに成功しました！
最初のペースの割には少なすぎやしないかしら
この調子でいけばポイント稼ぎも楽ちんじゃないの！
と、思っていたのですが次のセットでは・・
まさかの5匹ｗ
ムシがいなさすぎて文字通り草。
いやほんとムシがいるときといないときの差が激しすぎますｗ
一応花畑は用意してあるのですが、ムシの出現が完全にランダムなのでなかなかに難しい・・
ということで
これはもう最終手段を使うしかないです。
フレンド召喚！！
ムシ捕り大会は複数人で遊んだ方がポイントボーナスが付くので、みんなで遊んだ方が効率がいいのです。
他の人が大会開始を受注している間に、こんな感じでムシの前でスタンバることも可能なので結構有利です。
ー以下、私とフレンドのムシ捕り音声ー
私「アゲハチョウ！別名240円を発見！」
フレ「ぐわぁぁあああ！！！」
私「どうした！？」
フレ「バッタが崖から飛び降りやがった！！！」
私「深追いはよせ！いたずらに時間を奪われるだけだぞ！」
フレ「くっ！俺の網がクソエイム過ぎる！！！」
私「うぉぉおあああああ！！！」
フレ「どうした！？」
私「このモンキチョウめちゃくちゃチェイスが上手いぞ！！5回も空ぶっちまった！！」
フレ「なにぃ！？ くそっ、こっちも今トンボにいいようにやられている！！」
私「任せろ！」バシッ
フレ「！？」
私「よしっ！仇は討ったぞ！！」トンボ見せびらかし
フレ「やるじゃねぇか！！」
私「しかし今回は飛行タイプのポケモン（ムシ）が多いな」
フレ「そうか？意外と水タイプもいたりするぞ」
私「水タイプ、だと・・？はっ！まさか！？」
フレ「そう、ゲンゴロウだ」
私「ゲンゴロウ！！」
という感じで最初は協力ムードで遊んでいたのですが、途中からどちらが多くムシを捕れるかの醜い争いへと発展しました。
私「ふっ、このゲームは頭脳戦なんだよ。脳筋は下がってるんだな！」
フレ「なん、だと？ まさかあつもりに脳筋なんてプレイスタイルがあるとはな」
私「住人を網で叩きまくってるような脳筋、つまり・・・貴様のことだ！！」
フレ「なにぃ！？ バシッバシッ」レックスを網でしばきまくる
～
私「残念だったな！そこの花畑は既にもぬけの殻だ！」
フレ「バカめ！！ここにまだカマキリがいるんだよ！！」バシッ
私「なにぃ！？」
フレ「ふっふっふｗ これだから醜いアヒルの子は」
私「くっ！ いやてかアヒルじゃねぇし」
私「だがレックスに先に話しかけるのは私だ！！うぉぉおおおおお！！！」ダッシュ
フレ「させねぇえええええ！！！！」ダッシュ
～
フレ「あー、これ今回完全に負けたわ。全然捕れんかった・・」
私「はっはっは！これだから脳筋は！ 今回は私の勝利だな！！」
結果：私7匹 フレ9匹
私「うっわｗｗめちゃくちゃウザイやつやんｗｗｗ」
フレ「ｗｗｗｗ」
そんなこんなで白熱したバトルを繰り広げていると、いつの間にかポイントが200を超えていました。
ということで景品交換です。（140Pで一通りの家具を揃えられ、以降はランダム景品交換）
床はローランから入手した土の床で、それ以外が今回入手した景品となっています。
てんとうむしの傘とチョウチョのバッグがかわいいですね。（後はそうでもない
300ポイント獲得で金のトロフィーがもらえるのですが、今回はそこまでは遊んでいません。
次回のムシ捕り大会で残りのポイントを稼ごうと思います。
いやしかし、
いい歳した大人でもムシ捕り大会で発狂できるものなんですねｗ
めちゃくちゃ楽しかったですｗ
では、おつかれろんり～！
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