バイオハザード7 Not A Hero プロフェッショナルモード

どうも、毎回購入する目薬が変わるにわとりです。
意図して変えているわけではないです。
前回と同じものを買ったつもりなのに箱を開けると違うものが入っています。
さて、今回はバイオハザード7Not A Heroのプロフェッショナルモードについてです。
先日Not A Heroの感想を書いたのですが、今回はクリア後に選択できるプロフェッショナルモードの感想を書いていきます。
Not A Hero感想記事 http://niwatorigoya.com/archives/2037
まず、プロフェッショナルモードとはどんなモードなのでしょうか。
ふむふむ、ノーマルモードの次ということでハードモードに位置するのですかね?
とか思っていたら下の説明文に大変なことが書いております。
「イカれた困難に立ち向かい人向け」
あっ、なんか明らかにハードモードじゃないっぽい。
でも私自身もイカれているので大丈夫です。(白目
ということでプレイしてみました。
敵が強いのかな!弾が少ないのな!
とかワクワクしていたのですが、
あ、これ無理なやつや。
最初のチップスでいきなり絶望宣言です。
てかナイフクリアってマニアとかそういう人がやってらっしゃることじゃないですか!
今までの作品でそんなことやろうとしたこともなかった私に、果たしてクリアすることができるのでしょうか。
そんなことを考えているとファッキンカンパニーから着信が・・・
は、はいぃぃ!お手柔らかにオネガイシマス。
うん、武器はナイフしかもっていないみたいですね。
ちなみにこれが前回記事で紹介したショットガンの部品です。
プロフェッショナルモードは銃が出てこないそうなので必要ないですね。
さぁ内容に入っていきましょう。
確かこういった制限ありプレイでは無理に敵を倒すのではなく、いかに無力化するかが大事って誰かが言ってた気がします。
ということは無理に戦わず、逃げることが重要になってくるわけです。
まぁナイフですべてを倒せってわけじゃないし、なんとなくいけそうです。
とか思っていた時期が私にもありました。
これがもう死にまくります。
死に過ぎて最早恐怖のかけらもありません。
そしてノーマルモードと違ってチェックポイント(オートセーブポイント)が少ないので、死んだら結構前のシーンに戻されてしまいます。
ここを出るんだ(´;ω;`)
もうこのイベントシーンも6回くらい見ました。
この先エレベーターに乗るところまでがチェックポイントになるのですが、そこまでなかなかたどり着けない!
この時点でゲームが下手くそな私は戦意喪失気味です。
しかもこのイベントはスキップすることができないので、部下が殺されるところを何度も見ないといけません。
なんてサイコなんだ・・・
そしてなんとか次のチェックポイントのエレベーターのところまで進むことが出来ました。
ふぅ、もうクリアでいいんじゃない?
どうやらそういうわけにもいかないようです。(当たり前
エレベーターを昇った先はアイテムボックスやタイプライター(セーブするところ)がある安全ゾーンです。
とりあえずここでリラックス~
というわけにはいきません。
普通に敵が大量出現します。
最早私に安住の地は残されていないのか。
というかこれ動くの止めたら死にます。
どうやらクリスはマグロになったようです。
(マグロは泳ぐのをやめると死にます)
量も多いし、腕が強化されたモールデッドも出てくるので、たぶん倒すより逃げた方がいいです。
ということで満身創痍になりながら次に進むための赤いシャッターを開けたわけです。
赤いシャッターを開けると、なんとチェックポイント!
なんでそこがチェックポイントやねん!!
満身創痍=HP真っ赤です。
その状態でオートセーブされてしまうということはそれすなわち・・・
/(^o^)\
ちなみに回復アンプルは1つありますが、こんなところで使っているとおそらくクリアまでもちません。
なるべくアイテムを節約しながら進まないといけないのですが、このまま進むとこの先に出てくるデブモールデットに轢かれただけで死にます。
↑今ここ/(^o^)\
こんな状況なのでもう一度最初からプレイしようと思いますw
しかし、実はこれは作戦です。(超後付け
今あるデータで回復や消費アイテム(手榴弾等)を駆使していけるところまでいって、流れをつかんでから新たに再プレイしようという魂胆です。
そうすることによって次回プレイ時はスムーズに進めるはずです。(たぶん
それでも私は戻るぜぇええ!!!
ということで、また進展次第(私の腕が上がり次第)記事にします。
途中で挫折するかもしれませんが、それはそれで、うん。(なんだ
でもこれ、友達とかとやったら結構盛り上がるかもしれませんね!
私友達いないけど(ボソッ
では、おつかれろんり~!
この記事へのコメントはありません。