もしもわたしが「どうじゅつ」をつかえたら
どうも、最近やっと自分のブログが検索に引っ掛かりだして歓喜しているにわとりです。
私のサイトは今までGoogleネット上に存在していなかったみたいです。(Googleに認識されてなかった)
これで多くの人の目に映り、あわよくばコメントまで頂ける未来へ一歩前進しました。
さて、今回の記事はバジリスクです。
バジリスクといえば私も後から知ったことなのですが、アニメ史上初の能力バトルアニメだそうです。(能力バトル漫画?)
腕が伸びたり鼻毛が伸びたり、ぶよぶよな体になったり、目ですごい技が使えたりetc…
いやぁ後の少年漫画に大きな影響を与えたのは確かですね。
(ワン〇ース、ボー〇ボ、Get B〇ckers)
私の一番のお気に入りとしてはやはり主人公である源之助が扱う瞳術ですね。
というかみんなそうですよねw
「自分に向かって害意を抱き、仕掛ける者のみ自滅を強いる幻惑の技」
だそうですが、もし私がこれを使えたらどえらいことになります。
まず、にわとりのお仕事は一応接客業っぽい職種なので、
クレーマーさんが自滅します。
プライベートではスロットを打つことが多いので、
ホール内で一悶着あるとその相手が自滅します。
そして、その騒ぎを聞きつけた店員さんも「おぬしを出禁としてくれるわ!」とか言ってくると思うので、その店員さんも自滅します。
ホールで人が自滅すると、当然警察の方も来られます。
警察の方は当然私(犯罪者)に害意を向けているので、例のごとく自滅します。
周りのお客さんは逃げ出し、店員さんも逃げ出し、
そして、誰もいなくなった。
これが孤独の始まりである。
こう考えると、瞳術ってとんでもない技ですね。
私はやっぱり使えない方がいいです。
そんな話はおいといて、私がバジリスク(漫画、アニメ)を見たのはスロットバジリスク2が出て少し経ってからです。
というのもバジリスク2の出来がよろしすぎて楽しすぎて、原作も見てみたいと思ったからです。
一応スロットでバジリスク1もあったのですが、あれはよくわからないですw
2は演出バランスがよく、体感としては当たりやすく、目押しもいらない台なので初心者でもものすごく楽しめる台ではないでしょうか。
私がもしスロットを勧める(勧められる人)がいるなら、迷わずバジリスク2を勧めるでしょう。
というくらい、この台は面白いと思います。
ウーハーには賛否両論ありますが、私は気持ちいいので好きですw
ART中のエピソードバトルも赤文字絡むと一気に熱くなるのもいいです。
レバーオンで確定音とかあれ最高ですよねw
これはちょっと違いますがw
こんな感じで、バジ2にドはまりしていた私。
ある日のホール帰りに、古本屋へ行ってさっそくバジリスクの漫画を購入しました。
読んだ感想。
せつねぇ。おもしれぇ。
源之助が瞳術を使うまでが割と長かったですが、あのシーンは漫画であっても鳥肌立つレベルですw
そしてアニメも見てみることに。
アニメは漫画では語られなかったシーン(朧幼少期、刑部エピソード等)もあり、かなり見ごたえがありました。
なにせしゃべって動くのですから、カッコいいことこの上なし!
しかし、大学の昼休みに朧が天膳にレ〇プされるシーンに入ったときはかなり焦りました。
水木奈々さん!収録の時はどんなじょうきょ(ry
コホン、
アニメといえばOPの甲賀忍法帖も素敵ですね!
私はよく一人でカラオケに行くのですが、
バジリスク2が出て少し経つとカラオケのアニソンランキングのところに甲賀忍法帖がランクインしてましたw
みんなスロット大好きなんですねww
いい曲ですが、音域が高すぎて私は歌えませんw
ちなみに今も甲賀忍法帖はアニソンランキングにランクインしています。
蛇龍の巫女も個人的に好きです。
wild eyesも好きです。
だが、愛する者よ死に候へ、てめぇはだめだ。(ファンの方すみません
いやー3の出来もよくないし、曲自体なんだかなぁとw
なんか男性ボーカル入ってるし、私は好きくないですはいw
こんな記事を書いてたら、なんだかカラオケに行きたくなってきました。
そしてバジリスクも打ちたくなってきました。
これだけバジリスクについ書いたので、薄いところ(フリーズ、真瞳術)引かせてくださいお願いします源之助さまぁぁああ!!!
お願いっ!
次回実践でいい結果出せますように。。。
(バジリスク以外もボソッ
今回記事はここまでです!
では、おつかれろんり~!
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