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【仁王】クリアした感想 「難しくて面白くて、ああ落命」

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2019年11月のPS4フリープレイソフトだった仁王を先日なんとかクリアしました。

途中辺りから操作にはだいぶ慣れてくるのですが、難易度はやはり高いですw

 

大まかな感想としては

  • 難しい(雑魚敵が強い)
  • 迷子になる(マップがあえて不親切仕様)
  • 他プレイヤーの死体から装備を拾えるのが素敵

(赤い突き刺さった刀=そこで死んだプレイヤーたち)

  • 緊張感と達成感が素敵
  • 楽しい&面白い
  • やりこみ要素満載

(さらなる高難易度でさらなる武具を集める)

  • 仁王2も購入予定

です。

 

戦闘については

普通の雑魚敵でも相手が二人の場合だと、

油断していたらすぐに落命しますw

 

そしてちょっと強めの雑魚的でさえも、

ごり押しプレイをすると必ず落命しますw

 

ボスは言うまでもなく強く、

ソロプレイだと初見クリアはかなり厳しいです。

 

私はこのゲーム(仁王)を

ソロプレイ:フレンドとプレイ=1:9

の割合で遊んでいたので、最後までそんなにストレスなく遊べたのですが

一人だとなかなか精神的に辛い部分がありそうですw

 

一応ソロでもミッションをいくつかこなしたのですが、

迷子と落命の繰り返しで非常に時間がかかりました。

 

1ミッション2時間くらいかかったこともあります。

このゲームはマップ機能が非常に不親切なので、どこががどこに繋がっているのか非常に分かりにくいです。

もはやマップというよりも、ただ位置が記されているだけのレーダーw

 

そういうわけなので、

進むべき道が分からなくなったり、一度訪れた場所に再度戻るのが困難だったりすることが頻発します。

 

単純に私が極度の方向音痴というのもありますが、

フレンドもよく道を間違えたり迷ったりしていたので、きっと世間的に見てもわかりにくい構造なんだと思います。

(私だけじゃない、私だけじゃないんだ)

 

フレンドとはぐれたあと、わざわざ迎えに来てもらったのはいい思い出。

 

 

フレ「こっちやで!」

 

私「わかった!」

 

・・・

 

私「ごめん!やっぱわからん!」

 

フレ「普通に戻ってきたらええだけやん!w」

 

私「いやそんな戻れ言われても・・・まずここがどこかすらわからんやで」

 

フレ「分かった分かったwもう俺が迎えに行くから待っててw」

 

私「あ!なんかわかったっぽい!」タッタッタ

 

フレ「そっち逆やって!」

 

私「ふぁ!?」

 

フレ「ほんまに貴様は方向音痴が過ぎるww」

 

 

またある時は

 

 

私「あっ!落ちた!」

 

フレ「戻ってこれそう?」

 

私「無理、道分からん。迎えに来て」

 

フレ「んもぅwww」

 

フレ「ほら、来たで!」

 

私「あんざーすw」

 

フレ「もう落ちるなよ、ここ落ちるから気を付k」

 

私「あ、また落ちた!道分からん!」

 

フレ「お前というやつはぁあああww」

 

 

というように、

基本的に移動や攻略はフレンドに任せていた私です。

 

私がやっていたことといえば、

戦闘と意味のないところでの落命くらいでしょうか。

 

文字にしてみると何一つ楽しそうに見えませんが、

それでも私はとてもとても楽しんでおりましたw

 

フレンドもなんだかんだで楽しんでいたようなので、

winn-winnの関係とはまさにこのことです(なんか違う

 

この続編の仁王2は2020年の3月に発売で、購入する予定ではあるのですが

気がかりなのはswitch版どうぶつの森」も3月に発売ということです。

 

ジャンルは全くの別物なので

同時進行もありといえばありなのですが・・・

 

そんなに器用に遊べるのかしらw

 

ともあれ、とりあえずどちらも購入は必須のようですw

 

仁王自体もクリアしたとはいえ、クリアしてからが本番みたいなところがあるので

まだまだ楽しんでいきます!

 

もちろん12月5日にアプデが入るモンハンアイスボーンも忘れておりません(‘ω’)

 

では、おつかれろんり~!

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